つぶやき 「45度くらいのお湯が調度いいのでは」

入れそうだけど、熱いね！うん結構熱いね！　でも入ってみようか！
うぉ〜〜ぉおおおおお　ってなる　そんな温度が調度いいのではないかと思う。
ちょっとカッコ悪くて、でもなんだか人間らしくて

冷たい水には入りたくない
熱すぎるお湯には入れない
ぬるま湯は出れなくなる
適温は気持ちはいいのだが・・
完全にお風呂のお話をしているように聞こえるけども・・

これは、人の熱量についての話です！（笑
思いの熱さを持っている人って、素敵だと思うのです。

熱くなるほど、そこに注いで燃やし続けるエネルギーというのは
周りにも熱として確かに伝播していくもので
何かを伝える役割の人には必要なものだと思う

気持ちがいいだけの熱ではなく
少しばかり、刺激のある熱を渡せる人になりたい。
そうだね、そうだねと受け入れることばかりではなく、どうしても自分の中に入らないものがある事を伝えてみることも、きっと何かが動き出すきっかけになるのではないかと思うの。
衝動的な行動ではなく、理性的に。

しかしながら、今の世の中何かじっっっっとしてないといけないような
じっとしている時間が長く続きすぎて、体も頭も固まってきている様子。

動かないと、体温が上がらないよね。
まずは、走るかっ！