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存在の感覚


自分が自分である感覚

性格でもなく 価値観でもなく

目が覚めてから眠るまでの間

ずっと、ここにあるもの


内側に感じる存在の感覚

自分だと認識している感覚

迷いが生じたら 足を止め

その感覚に戻ればいい


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混乱が生じたら その感覚を見つめて
その光を見ればいい


何かを決めるなら その反応を感じて
決心すればいい


その存在が 霞んでいるなら
瞑想すればいい







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