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学校の学びを通しておとめ座の分析力を鍛える!【星で整うセルフコーチング】

こんにちは、おがきょんです。
以前、次女の学校ボランティアで市内のお店に同行をしまして。学習をまとめた発表会にご招待いただいたので、見学をさせてもらいました😊

発表内容は1年生に向けて行うもので、1年生の教室を含めた5クラスを発表の場として、1つの教室内に発表するグループが2~3組待機していて、1年生が発表する場を順番に回ってもらう形式になっていた。そこにボランティアをした大人も参加して発表を聞きました。

先生曰く、各グループの発表内容の台本、模造紙での資料作り説明時に使う小道具など、すべて子ども達が自分で考えたとのこと😮
台本も「自分達で作りたい」と声が上がったそう。

1年生も小集団に分かれたとはいえ、グループ数としては多い。発表者は内容を数十回は話すことになる・・・😮😮😮
なんか、イベントブースで販売する店員さんのようだなぁ~❗️そんなにしゃべったらめちゃ疲れそう😮

でも反対に回数をこなしていくと、慣れてくるし、自分の発表する内容に関しても客観視して言い回しをちょっと変えてみたり。
より、伝わる工夫をしてみようってことにつながっていきそう✨

こういった姿を見ていると、先生方が子ども達の湧き上がってくる意欲を大事にしてくれて、達成感が味わえるようにさりげなくサポートしてくれているんだなぁ~❗というのがすごく伝わってくる。

今回の発表から感じたことは、まち探検という学習はおとめ座♍の、情報を細分化して分析するをフルで鍛えているな~❗という印象を強く受けた。
子ども達の様々な仕事に関する"知りたい"という気持ちを、各店舗ごとに質問をし"情報"を集め、集めた情報を"分析と選別"して資料を作成する。発表も、回数をこなすことで得た、1年生からの反応で"次はこうしてみよう"という気づきを発表に活かしていく。

ホロスコープ上に天体が位置していない場合は関係ない?と思いがちですが、そんなことはなく、特性として意識しづらいだけで、12星座の特性は全て内に秘めています。
なので、おとめ座♍️に天体が位置していなくとも、学習環境の働きかけでこの部分はバキバキ刺激されている❗️同様に、別の特性も刺激を受けていると思います😆

おとめ座の特性

取り組んでいることが大人顔負けですよ❗
しかも、全員やらされている感がない。1人一役、自分の役割を果たそうと目を輝かせて話す姿に胸が熱くなる・・・。

私自身もたくさんの気づきをもらった時間でした❗感謝✨✨










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