偏見顔あるある
『部屋汚い奴』
・18で上京しネイルの専門学生になるが
半年で辞めてしまう。
理由は一人暮らし、アルバイト、学校を両立できなかった為。
20歳になった現在週6でアルバイトをしながら推しのバンドを追っかけている。
・元々不器用な為食事はほぼ外食で月の食費は約6万円にもなる。
そのかわり築40年家賃4万のボロアパートに住んでいる。
・週に2、3回母親から電話がかかってくるが無視している。
・8年後実家石川県に帰り、親の紹介で知り合った地元の公務員の可でも不可でもない男性と結婚し幸せに暮らす。
・バイトと推しだけに捧げた東京での10年間は黒歴史にしている。
『美意識が高すぎておばさん化していくおじさん』
・10代20代と可愛いキャラで生きてきたが30代に突入した時大人のキャラを取り入れることが出来ず、ずるずる40代になってしまった。
自分はまだ可愛い系の男の子でいけるという痛い勘違いの連続の末路。結果的に性別までをも超えるおばさんになってしまったのである。
・これはテレビウルトラマンの
月へ行った宇宙飛行士が事故により醜い怪獣の姿となってしまった、ジャミラのお話と似ている所がある。
『不自然に綺麗な顔をしている美容整形外科の先生』
・自分のクリニックの看護師は根こそぎいっている為入社退社の循環が早い
・ショートスリーパーで1日4時間睡眠だが女性とまぐわう時は1回5時間と睡眠時間より長い
・郷ひろみを意識している
『低身長童顔ビッチ』
・大妻女子大学2回生長野県松本市出身
・大学生活は4年間なので寿命が4年間で丁度いいハムスターを飼っている。
・ハムスターの名前はハムちゃん
IQ4くらいのネーミングセンスをしている
・普段は親からの仕送りと週2で居酒屋のバイトをしている。
バイトは基本長続きしないので実質親からの仕送りだけで貧乏生活をしている
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