俳句をなんとなく 30 オラヴ153/タロットで人生を詠む 2022年11月12日 13:44 紅知らず少女のくちびる冬の朝(べにしらずしょうじょのくちびるふゆのあさ)まだあどけない少女の唇は化粧などしなくても薄桃色に発光する。朝日に照らされ反射する唇から、可愛らしい笑い声があがる。いってらっしゃい。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 スキしてみて 522,353件 #スキしてみて #俳句 #少女 #オラヴ153 #詠むの楽しい #くちびる 30 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート