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短歌をつくる

真っ白のシーツにそっと横たえた
きみは棺の中で笑うよに

電車待ちあんな乳房になりたいと 
願うこの顔本で隠して


寒戻り手を繋げる口実をきみがいうのかわたしがいうのか


寒くない?訊かれ初めてまだ二月と気づくきみの背はもう春ね


全然短歌の神様が降臨せず。
昨夜というか今日に日付が変わった頃にようやく降ってきました😅
その時を辛抱強く待つことも必要なんだなと思いました。

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