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短歌をつくる

眩しさに見ることできぬ太陽は
足元に在るよダンデライオン

(まぶしさにみることできぬたいようは 
あしもとにあるよ だんでらいおん)


やたらピカピカに光っていて見上げないと見えなくて、でも眩しすぎてはっきりみてはいけないものに、つい神様を見た気持ちになって崇拝したり、憧れたり、敬ったり。

でも視線を落として自分の足元を見つめれば、それに劣らず素晴らしいもの、大切にしなければならないものがあったりします。


なーんて、そんなことを詠んでみました😆
ライラック杯の俳句と川柳が詠めない…
浮かんでくるのは短歌ばかりです😅ドウスル💦

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