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海外で教科書を注文しそびれてしまった時の対応法

海外で補習校に通わずに日本語の勉強を続けようと思うと教科書は各大使館/領事館に申請することになると思います。

サンフランシスコの場合、例えば後期用教科書の申込は5月19日に締め切られ、一人当たり23ドルのマネーオーダオを領事館に送ります。すると9月ごろに自宅に郵送していただけます。

海外でも教科書をいただける機会が整っているのは嬉しいのですが、少し大変であることは事実です。
もしかすると我が家のように読まれない教科書が新のまま並んでしまっている状況を見るにつれ、もう申し込まなくてもいいかなぁと思っていると時が過ぎてしまうこともあるかもしれません。

それでも子どもの学びに火がつくタイミングはわからないもので、我が家の長女は日本の数学の教科書や日本の数学の問題集にハマり始めました。

中学2年生の教科書がない!ということで、日本に一時帰国している今、教科書入手の仕方について調べてみたのでメモしておこうと思います。

教科書は一般書店では販売されていない

教科書は作り過ぎないように、需要数に応じて製造されるようです。なので、一般の本と同じような売り方はされないそうです。

しかし、余分にも少し製造してくれているようで、各学校に配り終わると、特別のルートからは購入できるそうです。

各都道府県には教科書供給書、教科書取扱書店があり、そこから購入できるようです。

学校や領事館以外から教科書を入手する方法

まずは、全国教科書供給教会のHPで、所属する都道府県の問い合わせ先を見つけます。

私は兵庫県なので、兵庫県教科書株式会社 兵庫県教育図書販売株式会社に電話で問い合わせてみました。

とってもわかりやすく的確に教えていただける素敵な声のお姉さまが応対してくださりました。

事情を説明すると、購入したい出版社と学年をメールで送ることで在庫があれば後日着払いで郵送していただけることになりました。

海外の補習校などで使われている教科書が必ずしも地元の学校で使われている教科書と同じでないことがあるので、気をつけてください。

ちなみに海外で使う教科書については最寄りの補習校のHPや海外子女教育財団のHPで確認することができます。

https://www.joes.or.jp/cms/joes/pdf/kojin/kyokasho/r4kyokashodata.pdf

まとめ

補習校を辞めて初めてわかった、教科書を入手する大変さ。
海外に住んでいても教科書を入手する方法があるだけでも嬉しいことではありますが、送料も姉妹二人分、前期後期の2回の年は年間約一万円。さらに数ヶ月前から申請が必要となり、我が家のようにうっかり注文しそびれてしまい後から必要になることもあると思います。

教科書改訂で先輩から譲っていただけない場合であったとしても、大丈夫。入手する方法はあるよ、ということ、メモさせていただきました。

よりアクセスしやすいデジタル教科書の使用が、海外でも早く認められること、願っています!


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