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マンを持してグラドル界にいよいよその動きが!? ふんどし姿披露が続く目下の流れは、次回『ベストフンドシストアワード』獲得を見据えた、明確着実な一歩なのか?

自分が2021年夏に書いた「グラドルとふんどし」に関する記事(双葉社のアイドルニュースサイト『EXweb』)。

そして、昨年2月に、フンドシスト最大の栄冠『ベストフンドシストアワード』を獲得した新井恵理那さんに絡めて書いたフンドシ論考(けだし、ベストフンドシストアワードは、グラドルが獲ってこそふさわしい賞である!)。

自分がそれ相応に「ふんどし」にこだわりと一家言持った男であるか、わかってもらえることだろう。

昨年9月に、グラドルニュースサイト『GRAZIE 』にてそれに特化した記事が上げられていたことは先日知った。

以上の流れを鑑みて思ったことは、「ふんどし」に関する記事は半年おきぐらいに世に出さねばならないということ(そこかい?)。

よって、時は来たということで、再び自分が書かねばと……。

タイミングよく、先頃、自分と同じ道産子の人気グラドルのメイリさん(2月に最新DVDがamazonの男女アイドル総合ランキングで1位獲得)がウッテツケの画像をアップし、話題を集めていた。

祝、初ふんどし!

そうして、同じく最新DVDが1位獲得で絶好調の比留川マイさんも、ふんどし姿披露で話題を集めていた。

注目の巨乳ニューカマーとして話題の高畑マリアさんは1stイメージDVDのジャケ写で大胆披露!

謎の美女グラドルにして、「ふんどしの伝道師」の異名も持つあいみさんも最新作で当然のごとく披露し、話題に。

かつて、あいみさんがインスタ
にアップしたふんどし姿

いつのまにか、完全に流れが来ていた……と言い切るにはまだまだちょっと微妙ではあるものの、それなりの動きはあるものと見ていいだろう。

くだんのメイリさんや比留川マイさんは、後々、作品の中で公式に披露していただけるはずで、一家言持つ身としては(しつこい)、いやがうえにも期待が高まるというもの。

先にも記したように、『ベストフンドシストアワード』はグラドルが獲ってこその賞と思われるが(過去、木口亜矢、壇蜜、内田理央、浅川梨奈が受賞)、残念ながら昨年春以降めだった動きは見られず、結局、2022年度のそれは以下のように男性のみの受賞で幕を閉じることに。

2023年度のそれはぜひグラドルが戴冠を! なんだったら、グラドル勢で総ナメを! ということで、今回紹介した面々を筆頭に、フンドシストとして精力的な動きを続けていただきたいと願う次第。

最後にあらためて、グラドル史に燦然と輝く川崎あやさんの名表紙。フンドシ着用による艶(あで)やかな勇姿を!

『週刊ヤングジャンプ』2019年47号

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