マガジンのカバー画像

hicard magazine

10
This is a magazine of articles by hicard members.
運営しているクリエイター

2023年1月の記事一覧

Creative StudioのBackOfficeって何してるの? #01

はじめまして。おはようございます。こんにちは。こんばんは。 クリエイティブスタジオhicard でBackOfficeマネジメントをしているダイチと申します。hicardのBackOfficeチームは自分含め2名↓ クリエイティブスタジオのバックオフィスたるポジションの動きはそこまでイメージがつかないと思ったので、hicard って意外とこの辺も考えてるんだ〜とか、どこか真似できるかも〜って思う方が1人でもいるかも?という楽観的な目論みのもと、今回は「経理」をピックアップし

【#OffTheRecord】hicard初イベントの裏側

hicardのProject DirectorのIkuyaです。 2022年11月19日、hicardとSEVEN DEXさんで、クリエイティブ現場のリアルを知れるオフラインイベント「Off The Record」を開催しました。 今回は、そのイベントを開催するに至った経緯や、企画などの裏側について書いていきます。 ▼イベントページ▼ イベントの発端hicardのボードメンバーである北川と、SEVEN DEXさんのPM/UXデザイナーの平井くんは昔からの友人で、ある日ご

シニアデザイナーが会社3期目のhicardにジョインした理由

hicardとしても今年は"発信"が1つのテーマであるので、早速noteを書いてみます。 とはいえ、まだまだ会社に入ったばかりの人間でもあるので、ネタがない。 自分でネタがないなら人に頼ってみようとslackに投げてみたら速攻よそさそうなネタが飛んできた。 ということで、早速タイトルの理由からいうと大きくは2つあって『自分がやりたいこと』『ワクワクするなぁ』という部分からです。以下その2つをもう少し深掘ってみます。 はじめに まずhicardとは何?という自己紹介ですが

就活を辞めてデザイナーになった私が、就活生の皆さんに伝えたいこと

こんにちは! hicardでデザイナーをしているnaoです。hicardに入って1年が経ちました。 私は、デザイナーとしての求職期間中にTwitterのDMがきっかけでhicardに入社しました。地元の名古屋の大学在学中にデザイナーとしての経験はなく、文系学生としての就活後に上京してデザインスクールに通い、その後デザイナーになったので、少し特殊なケースだと思います。 もし、私のように一般大学に在学中で、就活に違和感を持っていて、デザイナーになりたいけどどうしたらいいか分か

クリエイティブスタジオhicardの、2022年に起こった変化とこれから

hicardのタケです。 2023年、株式会社hicardは設立から3年がたち、4年目へと突入します。 今回はそんなhicardの「2022に起こった変化」についてまとめていきたいと思います。クリエイティブスタジオのリアルな内情をご覧くださいませ! メンバー数 6人→14人 扱うプロジェクト数や規模が大きくなるにつれて、フルタイムメンバーが14人まで増えました。Slackに在籍するデザイナーは70人を超え、あらゆるプロジェクトに応じてメンバーをアサインすることができるチー