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何事も成功するにはTTPと〇〇
なんのことやら。
タイトル見てハテナが浮かび、
訳がわからなかった人も多いだろう。
まずタイトルを解説すると
TTPとは『徹底的にパクる』の略であり、
〇〇は『自己流』が当てはまる。
長々と書くつもりはないので完結に。
そのジャンルでの目標となる人を決め、
まずはその人の行動を徹底的にパクる。
ストーカーのように行動を観察して、マネする。
流れがわかってきたら少しずつ自己流を織り交ぜる。
僕もこの流れにかなりお世話になっている。
この流れは鉄板だ。
僕自身、投資もTwitterもこれしかやっていない。
そこそこの結果を出すなら
目標となる人を徹底的にパクるだけでOK。
しかし、頭ひとつ抜けるなら自己流が必須になる。ここが分岐点である。
投資で言うならどういった手法でトレードを行うのか。
Twitterで言うならどういったコンセプトでアカウントを伸ばしていくのか。
それぞれの色が如実に出る。
この分岐点で勝負に出ることが大切なのだ。
ここで間違わないでほしいのだが、
自己流は一回失敗したからと言って終わりではないということ。何度もやり直せる。
スタイルを変えずに長くやってきた人は簡単にとはいかないが、時間とやる気があればまた一から作り直すことができるのだ。
自己流はトライアンドエラーで築いていく。
このプロセスを踏む重要性は
投資やTwitterに限らず、何にでもいえるだろう。
成功例がたくさん転がっているジャンルであればなおさら。
変にプライドを持って
一から自己流でやるんだ!俺ならできる!
なんてことは考えないほうがいい。
よっぽどの天才か有名人でもない限り高い確率で時間をムダにする。成功例がたくさん転がっているんだ、それマネしよう。
その方がはるかに効率的で理想の自分に近づける可能性が高い。
専業で取り組むのなら色々試してみるのも手だが投資やTwitterを本業の傍らで取り組むのならラクに越したことはない。余計な時間と労力を使う必要はないのだ。
時にはお金を使って教材を買うという選択肢も出てくると思う。
そんな時には決まってこのルールを使っている
→この教材を読み込んだ後の自分なら余裕でペイ出来ると自信を持って言える額の情報料なら支払う
この思考を通った教材は買うことにしている。
お金を払うからにはそれなりの覚悟がある。
すべて自責行為だ。
これを忘れてはいけない。
結果が出ないと教材のせいにする人がいるが
それは間違っている。買ったのは自分なのだ。
上記の思考ならば他責思考になることはない。
少し話が逸れてしまったが
お金を払って教材を買う選択肢もアリだろう。
無料情報だけだと限界を感じる時がある。
そういった時にはよく調べて信用できる教材の購入を考えてみよう。
自己投資は有益である。
ある程度のところまでは情報を頼ろう。
労力を使うのは自己流を突き詰める時だ。
TTPからの自己流。順序を間違えてはいけない。
人と同じことをしてある程度まで進み、
人と違うことをして突き抜ける。
鉄板プロセスを忘れることなく日々前進。
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