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「ネタがない」と困っている人へ


僕はnoteとTwitterを毎日投稿している。
noteは18日目。
Twitterは1日3ツイート×30日以上。


周りを見ればまだまだの域かもしれないがそれでも書くネタを見つけることに関してはだいぶコツを掴んできた。


気になる人は僕のTwitterを覗いてみてほしい。素人でもこのレベルなら毎日3ツイートを続けていけるのだと良い意味で自信に繋がると思う。


ネタを見つける2つの方法


ネタを見つける方法は2パターンある。
・自分で探しに行くパターン
・ネタが降ってくるパターン
慣れるまでは自分で探しに行く。
慣れてくるとネタが勝手に降ってくるようになる。


2つのパターンを並べて紹介したが、
詳しくは、自分で探しに行くことを続けていれば意図せず降ってくるパターンもある。
といったところだろうか。


やはりまずは探しにいかないと見つからないのだ。探す。という行為に答えがある。
ネタを探すために新しいことを始める、
ネタを探すために本を読む、
ネタを探すために外へ出かける。
このように自分から行動を起こすことが必須になる。


今回は質の部分にはこだわらないことにする。
毎日発信をすることに
重きを置いて進めていきたい。


ネタを探しに行こう


先にも触れたが、
ネタが降ってくるようになるには
常に探し続けることが大切である。
ネタを探すクセを身につけることで何気ない日常の中に発信したいネタを無意識に見つけることができるのだ。


僕もまだネタを探す段階。
たまに降ってもくるがそれはたまにだ。
僕のネタの探し方を紹介する。


本を読んだり外に出たりすることはもちろん。
僕の場合は、

○Twitterのタイムラインを眺める
○Twitterでリプライを送る
○Googleで好きなことを調べる
○気になるワードで検索をかける

この4つの探し方が非常に使える。


ひとつだけ言っておくが、
人の記事やツイートをパクるわけではない。
そんな非紳士的行為はNGだ。


この人はこのジャンルについてこんなことを言っている。
さて、僕ならどうする?
こんな感じで導き出した答えをツイートだったりnoteにして発信するのだ。


自分の考えなんてありふれてる。
そんな考え方はこの瞬間に断ち切ろう。
あなたの考え方で新たな事実に気付かされる人がこの世にはたくさんいるのだ。
誰かの刺激になることが可能なのだ。


全く同じ考え方で全く同じ人生を歩んできた人はひとりとしていない。あなたにしか書けないツイートがあってあなたにしか書けないnoteがある。
同じタイトルだとしても書く人によって異なるものになるのだ。


良い意味でふてぶてしく発信を続けていこう。

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