おひとりさま、かいしゃをつくる

合同会社をつくるまでの記録

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備忘録

実家の不動産管理が面倒くさそうだ、よし、会社をつくろう。 ってことで独身中年兼業会社員おひとりうさぎが合同会社を作る…(かもしれない)備忘録。 おひとりうさぎのスペック ・平の会社員、副業をしている ・独身中年 ・福岡県民 ・会社を辞めてあわよくば楽にくらしたい(野望) 法律知識など全然ないので、これから学んでいきたいな~と。 あとで、どなたかの役に立てば…いいな!!って感じです。

      • 9月の観劇やら映画やらLIVEの予定 ・リチャード二世 ・ヒプノシスマイク(ライビュと本拠地) ・ヘドウィグ&アングリーインチ ・けむりの軍団 ・幽遊白書(ライビュ)

        • 8/10 博多座 レミゼラブル マチソワ

          キャストは下記 博多座レミゼ観劇@立見 マチソワ 佐藤バルジャンと上原ジャベールがすんばらしかった。バルジャン→ジャベの「職務だ。恨みはない」が自分でも意外なほど、心に刺さる。行為を憎んで人を憎まない精神って、最近忘れがち。人を憎むために罪を探してないか?と自問自答…。レミゼは何のために死ねるか、な話なのかな バルジャンは信仰と無償の愛のため。ジャベールは法という絶対的な正義のため(でも、それは自分を救うための免罪符とか鎧なのかも)学生は革命とアンジョルラスにため、ア

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        • 突発性難聴
          2本

        記事

          黒白珠 久留米シティプラザ

          脚本:青木豪    演出:河原雅彦 夢の中で自分はいつも他所から来た黒真珠だ。ずっと、白い真珠を探してる… 1990年代半ばの長崎大村で真珠の養殖業を営む新谷家の息子、勇は自分は父親、大地の息子ではなく、家出した母親と叔父の不義の子ではないかと疑念を抱いていた。 定職につかず、ふらふらとしている勇。 心配する大地。 そんな新谷家に、早稲田大に進学したもう一人の息子、光が帰省する…。 スタインベック名作エデンの東を河原さん節でアレンジした、ある家族の肖像的なストレートプレ

          黒白珠 久留米シティプラザ

          突発性難聴になってる話②

          なんだか耳の聞こえが悪いぞという話。 寝て起きて治らなかったらそうだ!病院へ行こう!と思っていたのですが、寝て起きて。 全く回復せず。 諦めて、病院へ行くことにしました。 職場近くの耳鼻科は、子供さんがまあ多いこと。やっぱり耳鼻科って幼児と老人がお世話になるところなんやなーって妙な感心しつつ。健康体?のはずの大人はおとなしく順番を待ちます。子供の声が、響くね…耳にね…。つらぁ_:(´ཀ`」 ∠): 子供の声とか全然気にならない性質ですけど、それは自分が健康だからだなーっ

          突発性難聴になってる話②

          突発性難聴になってる話①

          突発性難聴になってる話。現在進行形。 左耳がちょっと聞こえなくなった。** 突然である。 よく、プールとかで耳に水が入ったり、新幹線で長いトンネル抜ける時にあ、気圧おかしい、って時あるじゃないですか? ちょうどそれ。 職場で席をたった瞬間に、ボーっと音がして、左耳が変になった。 元々耳鼻科率は高い。子供の頃はよく中耳炎になっていたし、喉がおかしくて死にかけたこともあったような。たまに耳管開放症?みたいになることもある。咽頭炎も近年繰り返して死にかけたし。耳鼻咽喉科にお世話

          突発性難聴になってる話①