マガジンのカバー画像

今日のつぶやき

760
何となく気づいたことを、ふとつぶやいてみました。ゆる~いつぶやきです。時々毒づいたり、ヤバイのか?と思うような発言もありますが、ご容赦を。
運営しているクリエイター

#note毎日更新

強烈に多忙だった年末年始を越え、ようやく1週間の休み。2年掃除していなかった結露でカビだらけの窓際とカーテンを洗ったら、新品同様のピカピカ真っ白に!カビは、カビキラーを集中的にかけて2時間ぐらい放置してたら、本当にきれいに落ちた。あー--!洗う前の写真撮っとけばよかった!!

昨年の今頃は、パート勤務の八百屋から和菓子屋への転職を余儀なくされ、新しい環境に慣れるため、毎日人間性を失いそうなほどしんどかった。あの時の自分に、あっという間に1年経つよ、と言いたいけど、その状況を乗り切るのに必死な時にそんなことを言われてもその言葉は伝わらないといいたい。

今日はハロウィン。いつの間にか日本にも浸透したイベントのエピソード決定版と言えば、「追憶。人生最大の爆笑をさらったハロウィン」昨年書いた記事ですが、ハロウィン時期に毎年再フィーチャーします😅とにかく面白おかしいバカ話が読みたい方向け。
https://note.com/ohitori_shukatsu/n/n538f0ff70cf7

昨日の不老不死の薬があったら買いますか?という問いに対して。もし飲んだら、地球が滅びようが、灼熱地獄になろうが、氷河期だろうが死ねないのは、地獄でしかない。もっと現実的に言えば、家族、友達、知人すべて死んでもまだ自分だけが生きているという状況も地獄かもしれない。だから買わない。

【問】不老不死の薬があったら、買いますか?買うとしたらいくらまでなら買いますか?(不老不死ですから、今の状態から老いず、死なずの薬。怪我や病気はする。でもどんなに辛くても苦しくても、この薬を一度飲んだら死ぬことはできません)皆さんの意見聞きたいです。私の答えは、明日のつぶやきで。

物価高が生活を直撃。働ける私でも辛いのに、精神障害&身体障害で生活保護の知人の生きづらさは私の比ではない。しかも彼女は毒親から逃げて一人で暮らしている。日本の障がい者支援制度は、家族がいる前提で成り立っている。彼女のようなおひとりさまは、健康的で最低限度の生活すら高嶺の花なのだ。

計14社から取り寄せた葬儀見積。お葬式はやり直しがきかないので、単純に価格だけで決めてしまうのは非常に危険だなと思った。とにかく安く見せるために、必要なサービスを削っている葬儀社もあり、素人目には、追加料金の想定が非常に難しい。これはやっぱり今度のセミナーで詳しく説明しなければ。

トラベラーズノートを手帳として使って16年。最初の方の年間スケジュールは、使い終わったら捨てていたので、過去10年ほどのものしか残ってないけど、自分の足跡を改めて振り返ることができるので、結構面白い。めちゃくちゃ大変だったけど、よく頑張ってきたね。と自分で自分を褒めたい。

「このセミナー有料級の価値がありました!」みたいな感想をよく見るけど、だったら、あなたは「最初から有料だったら参加したの?」ってこと。無料で参加するとお得感と潜在的な負い目があるから、評価のハードルはかなり下がる。だから商品の無料モニターの感想も、基本的には信用しない。

ちょうど1年前に終活相談にお電話があった方から、再び電話が。同い年の知人が亡くなったそうで、急に不安になったらしい。普段は何も意識していないが、親しい人が亡くなると、「死」が身近に感じられて恐ろしくなる。そういう時は、誰かに話を聞いてもらうといい。ただ話すだけで少し気が楽になる。

人生はなぜ終わるのか?人の命にはなぜ限りがあるのか?

それは、

「次があるから」

いろんな死生観、宗教観があるが、次があるから今が終わる。自分の人生を振り返れば、何度もやってることなんだけど、小中高校と入学したときから終わりが決まっている。人生も同じ。現世で終わりではない。

アメブロとnoteの違いって、何だろう?
もちろん書き手の文章力の違いは大きいけど、
日常のことにしても、社会問題についても、
どちらも誰かに読んでもらうことを前提で書いてるはずなのに、
noteの文章とアメブロの文章のレベルって、明らかに違うな、と感じるのは私だけだろうか?

ちょっと興味があるメールマガジンに登録した。最初に送られてきたのが、「令和1年の死亡者数の数は137万人に~」今令和4年ですよ。数年ごとしか更新されない統計データもあるけど、死亡者数って確実にニュースで取り上げるメジャーな数字。データソースが古い情報商材って、信ぴょう性薄い😅

とうとうやった。借金全額完済。高額情報詐欺からの解放!《その1》

2017年11月2日。鬱で苦しんでた時に、どうしたら楽して収入を得られるかを寝込みながら考えて、あっさりと高額情報詐欺に騙されてしまったお話です。 最初に(ってことは、複数あるの?!あるんですよ、これが😅)だまされたのが、「アンサーズ」。 出会いは、Facebook広告初めて目にしたのは、確かFacebookの広告だったと思います。「へ~。そんなの、あるんだぁ~」ぐらいの軽い気持ちで、なにげにクリックしてしまったが最後、どうしてこんなものに騙されたのか?と、今なら首を傾げ