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Nothing but love

生まれてすぐの子供を見るとただ可愛くて仕方がない、毎日の変化、と成長を見守ることができることにただただ感謝であると思う。

生まれたばかりの命には、何もなく恐怖心などないんじゃないかと思っていたが、どうもそうではないらしい。前世がどうとかあまり信じていな買ったけど、そういったものがありそうに思えてきた。ミルクをあげてゲップがきちんと出せるように哺乳瓶から口を離してあげると、最近叫ぶように怯えた声を出すようになった。ひどく心配になり、どうしたの?何かあったの?とまだ喋られないちいさい命に問いかける?
もちろん返事はできないので帰ってはこないが、
平常なこころのあるときは、チュパール(おしゃぶり)ごしに口を動かして伝えてくれているように感じるものであるが、こういったときは全くこちらの問いかけは聞こえていない、ただ必死なのだ。


お腹が空いているということだけなら心配はしないがどうもそうじゃない気がしている、これからもしっかりと向き合ってその心にいつか触れらえたらと思っている。

なんにも心配は入りません、僕たちは君の味方で
ただひたすらに愛しています。どうか安らかに今日も日々を生きてほしいと思っています。

明日も会おうね、おやすみ!

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