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いなり的PauperSummitCup4参戦録

初めましての方もそうで無い方もこんにちんちん。
吉田おいなりと申します。

さて、クソヨタが無い。
いや、私のクソヨタは無限とも思える程にあるのだがこの場に相応しい物を選びかねていると言った方が正しいだろうか。

本当だ。
決して嘘では無い。

こう言う時は集合知を頼るべきだろう。

これ集合知で合ってる?

もう乗っけからグダグダだが安心して欲しい。
そもそもの話として吉田おいなりとはそういう人間である為だ。

と言う訳でテーマを他人に委ねるというカスみたいな発想の元、お題が天から降ってくるのを待つ。

これを書いている今現在、お題待ちの真っ最中だ。

20分待ったがお題が降ってこないので力技で行こう。

困った時はうんこネタである。
何故ならばこれを書いている今現在、電車の中で便意に耐えているからだ。

皆はトイレに行けない状況で便意に襲われた時、どうしているだろうか。

奴らは実に狡猾に決して逃れられないタイミングで我々を襲ってくる。

前もって済ませておけとか飯食うタイミングで調整しろとかそういう話はしていない。

空気読めよ!!
お前のダメな所そういう所だぞ!!

いけない、私とした事がつい熱くなってしまった。
クールでいる様に心がけてはいるが、熱い漢である事は知れ渡ってしまった様なので仕方ない。

大好物

と言う訳で、皆はどうやって便意に耐えているのだろうか。
これはネタとかで無く割と本気で興味がある。

私の場合はこうだ。

まず大腸をイメージする。
中は禍々しい黒いもやの様な物で満たされている。
禍々しい黒いもやと言うかうんこなのだが。

そこに清らかな白いもやが流れ込むイメージをする。

自分で言っててなんだが、ものすごく頭の悪い事を言っている気がする。

兎に角本気でそうイメージする事が大事なのだ。
すると不思議と心が軽くなる。

漏らしたからでは無い。
本当だ。
決して嘘では無い。

ここまで来たらあと一歩だ。
黒いもやと白いもやを渦状に混ぜ合わせ、腸内に銀河を生成するのだ。

一応言っておくがこれは真剣に言っている。

銀河の終わりはブラックホールだ。

ここまで書けば賢明な諸君は分かるだろう。

便意はブラックホールに吸い込まれ、消え去るのだ。

もう一度言うがこれは真剣に言っている。

この一連の流れを完璧にイメージ出来れば何も心配は無い。

そして10分後。






「ヤバい!うんこ漏れそう!!」

デッキ選択でモジモジした話

今回のPauperSummitCup4ではカウゲートを持ち込むつもりだった。

神決で使い奥深さに触れ、もっとカウゲートの事を知りたいと思った為である。

しかしモダンホライゾン3にてとんでもないカードが収録される。

《頭蓋槌》?
そんなんどうでもいいわ!
※後日しっかり発売前禁止になりました。

それより問題はこっちだよ!!

これ入るデッキってファミリアとカウゲートだよね?

数少ない有利マッチが2つも消えるんですけど。
許せねぇよマジで!

と言う訳で、感染が死ぬ前に遊び倒してやろうと思い新しい型の感染を作る事に。
※感染が死んでも無理矢理擦り続ける気満々だ。

折角青が入ってるのだから《渦まく知識》でライブラリを回転させてカウンターを構えてみよう。
単なる思いつきで作ってみた。

thee荒削り

あれ?
思ったより遊べるぞ?

パウサミ4ではこれをブラッシュアップさせた物を握ろう。
パウサミはお祭りなので一番好きなデッキ握りたいしね!

ちなみにこの時点での仮デッキ名は「アオカン」だ。
「ちゃんと青い事をする感染」の略。

別に下ネタとかでは無い。
本当だ。
決して嘘では無い。

と言う訳で猛調整。

なんか9卓くらい立ってたらしい。
主催なのにその辺を全く把握していないのは如何なものか。

参加者全員とプレイ出来なくて申し訳ない!

しかし思いの外集まったのは嬉しい事なのでこれからも時々調整や練習の為のフリプ会やっていきましょうか。

という訳で、調整会の成果もありなんとかちゃんと使えそうな形にはなった。

思いの外緑マナを要求されない為、《島》を増量しカウンターをしっかり構えられる構成になった。

稀に《ロリアンの発見》を唱えられる事もあるのでロングゲームに多少は強くなった。

ここでポイントなのは、感染は1枚では弱いカードの塊なので、3枚引いても何も起きない事が少なく無い。
そういう時は「ムリやんの発見」と言おう。

と言う訳で今回のリストはこちら。

コレが完成形!とは言い切れない為、もう少し調整したい。

デッキ名に頭を抱える話

デッキ名は去年のパウサミと同じく「悪の教典#9」で行こうと思っていたのだが、白モツ氏のデッキ名「淫力魔人(ローパワー)」があまりにも面白かった為、考え直す事に。

何かちょっと面白い上にデッキコンセプトに妙に似合っているのが憎い所。

ちなみに「淫力魔人」とはIggy&Stoogesの名盤、「Raw Power」の邦題である。

70’sロックのお約束、トンデモ邦題

HELLSINGで有名な「見敵必殺(サーチアンドデストロイ)」はこのアルバムの代表曲が元ネタである。
クソカッコいい。

これはロックファンとしては負けてはいられない為、自分のデッキと相性の良いトンデモ邦題を考える。

最初に思い浮かべたのは「地獄へ道連れ」
みんな大好きQUEENの「Another one bite the dust」の邦題だ。

曲自体も大好きなのだが、なんだか普通にカッコいいので没。

そこで色々考えた末、シド・バレットの「帽子が笑う…不気味に」(原題:THE MADCAP LOUGHS)に決定。

こちらもド名盤である。

まずmadcapが「向こう見ず」と言う意味であり、帽子も不気味も一切関係ない時点で面白いし、何故か倒置法な所も三点リーダーも異様に味わい深い。

そして何よりデッキ名っぽく無い。

コレで勝つる!

余談ではあるが、白モツ氏は「みんなもっとデッキ名で遊んだらいいのに!」とちょっとプンスカしていた。

PauperSummitCup当日

いつもの記念撮影

パウパー界のフェスなので当然夏フェススタイル。

TシャツはレキシT。
好きなレキシは「歴史と遊ぼう」だ。

と言う訳で電車に乗り、Twitterでやいのやいのしつつこの記事を書き始めた。

気づけば池袋到着。

珈琲伯爵にてパウパーTEAM ROCK(吉田おいなり、しいばそんみん氏、白モツ氏)朝のミーティング。

パウパー界のアイドル、白モツ氏

ヴィンテージ国産ギターは現行のGIBSONやfenderよりもずっと良い。
と言う結論に至った。
当然カスタムショップは別次元、と言う前提ではあるが。

ちなみに私はGRECOよりTOKAI派である。
どっちも素晴らしいんだけどね。

器が素敵過ぎる。

と言った具合に優雅な朝のコーヒータイムを終え会場へと向かう。

途中でマン氏と合流。
いつメン達は惹かれ合う。

会場到着。

まずは受付を済まし…
受付の横になんか座ってる奴がいる…

なおきち氏だ。

あれは何の役割なのだろう。

用心棒か!?
すごい弱そうだけど大丈夫か!?

まぁ私は不審者でも迷惑客でも無いので用心棒は放っておこう。

受付のたばお氏と挨拶を交わし、禁止解除パウパー作ったら遊びましょ!と約束をする。

フルパワー感染、考えただけで鼻血が出そうだ。

それはさておき、まずは顔見知りに挨拶をして回ろうか。

顔見知り多すぎ!
何せ100名参加のイベントですからね!

人数が多すぎて全員に挨拶出来たかは不明だが、多分大丈夫だろう。

しかしいつの間にかパウパー仲間もだいぶ増えたなぁ。

ただ好き勝手に遊び続けていただけだし、これからもそうだろうけど、まだまだ仲間は増えて行くんだろうか。
きっとそうなのだろう。

撮影:ちゃーりー氏
※顔隠しの為一部加工有り

色々な人と色々な話をしたのでここには書ききれない。

まだ開戦前なのにもう十分楽しい。

パウパーファンミーティングであり、パウパーフェス。
それがPauperSummitCupだ。

最初から最後まで余す所なく楽しもう。

R1 デッドフード(ふみひこ氏)

お相手は私の記事にいつもリアクションをくれるふみひこ氏。

「よろしくお願いします。」と挨拶をすると、「吉田おいなりさんですよね!?いつも記事拝見してます!」と元気いっぱいに言って頂いた。

コレはマズイ。
ありがたい話なのだがマズイ話でもある。

どう言う事かと言うと、私は対戦前に「記事拝見してます!」と言われると高確率でボコボコにされて負けるジンクスがあるのだ。

しかし私は挫けない。

第7期パウパー神挑戦者決定戦にて、己を奮い立たせトップメタを握るも惨敗、しかし立ち上がった私は今までの吉田おいなりでは無い。

超吉田おいなりだ。

この忌まわしいジンクスとも今日でオサラバだ。

・G1
私はパウパー、否、マジック・ザ・ギャザリングにおけるとんでも無い発見をした。







人は《ジンジャーブルート》に20発殴られると死ぬ。

実際は20発も殴られていないが12発くらいはやられた。

2ターン目に3体出て来たら無理っす。

敗北

・G2
私はまたしてもとんでもない発見をしてしまったようだ。







人は《大釜の使い魔》を20回出されたら死ぬ。
これも別に20回も出てない。
確か2回くらいだ。

《ジンジャーブルート》サクって《大釜の使い魔》、1マナで《ホネツツキ》。

一人じゃムリキュア!!

敗北

R1 LL 敗北

超吉田おいなり?誰それ?

光の速さでボコボコにされ顔は腫れ上がりもう前も碌に見えない状態の私だが、最後の力を振り絞ってフリープレイどうですか?と誘った所、快く引き受けてくれた。

優しい。

しっかり3T目に《Embiggen》《遺物の咆哮》のワンショットを決め「スゲー!本物だ!」と喜んで頂いた。

一方私は「あー、これが試合だったらなー!!」と地獄のミサワ状態である。

そして決め台詞。

「今日はコレくらいにしといてやるけど次は覚悟しとけよ!」
※実際は言ってません。

初っ端からやられてしまった。

しかし楽しそうなデッキだった。
こう言ったオリジナルデッキと沢山戦えるのもパウサミの良い所だよね。

R2 赤単卒業から一年。(にしむー氏)

我がパウ友、にしむー氏。

しかし赤単卒業から一年か。
もう一年、と言う気もするしまだ一年、という気もする。

赤単を手放してからの彼は絶えず青いデッキを握って苦しみながらも腕を上げていき、先日の神決ではベスト16まで登り詰めた。

カッコいいね。
俺もそのうち追い付くから待ってなさいな。

あと隣の卓でなおきちがうるさくてにしむーがちょっとキレてたのが面白かった。

モダンホライゾン3のプレリリース期間ではあるが、今イベントでは使用不可の為、現状はまだ有利マッチ。

手札とマナベースを整える為に序盤数ターンを費やす構築がどう響くか。

・G1
序盤の《聖なる猫》に耐えつつ《怨恨》と《遺物の咆哮》で削り切る。

勝利

・G2
こちら初動クリーチャー展開から、構えつつ巨大化系小出しで勝利。

勝利

R2 WW 勝利

R3 モグワーツ(とりざき氏)

「吉田おいなりさんですよね?記事読んでます!」

マズイ、また言われてしまった。
いや、ありがたいのだがマズイ。

折角ふみひこ氏にボコボコにされた顔面も元に戻って来ているのにまたボコボコにされる訳には行かない。

今回こそはカッコよく勝って凄いプレイヤー感を出したい。

・G1
相手が《朽ちゆくゴブリン》からスタート。
次ターン《ゴブリンの女看守》。

サーチ先は《スカークの探鉱者》でも《闇住まいの信託者》でも無く《朽ちゆくゴブリン》。

まさかもう揃っているのか。

そんなの…

そんなの……

もう殺すしか無いじゃない…!!

と言う訳で返しで《荒廃の工作員》キャスト、《払拭》を構えつつターンが返ってくるのを祈る。
そして《Embiggen》《遺物の咆哮》のワンショット。

勝利
対戦後、「揃ってました?」と聞くと「サーチ先間違えました!」と爽やかな笑顔で言っていた。

コイツぅ〜!
ドキドキさせやがってぇ〜!!
爽やかだから許す!!

・G2
《青霊破》、《払拭》のパーミプランでキープ。

待ってメッチャ殴られるんですけど痛い痛い!!

テメーコノヤロー!!
展開!!
《怨恨》!!
《Embiggen》!!

勝利
パーミプランとは一体何だったのか。

R3 WW 勝利

なんとかして忌まわしきジンクスを打ち砕いた。
なんかメッチャ記事書いてる凄い人の体を保ったままラウンドを終えて心底安心した。

モグワーツは好きだけど難しい、といった感じの事を言っていたので、ゆーき氏のコンボ解説記事を紹介した。
ゆーき氏の口癖は「俺の記事100回読め」である事も教えておいた。

ゆーきくんのプーさんのかぶり物見たかったよ。
早よ体調直しなさいな。

R4 ボロスシンセサイザー(とりにく氏)

「俺は今回おいなりさんには絶対負ける訳には行かないんですよ。」

メチャメチャ怒ってるやん!
何で??

どうやら《きらきらするすべて》が禁止になった程度で神決でボロスシンセを諦めるな!と言う事らしい。

知らんわ!!
俺が環境関係なしに握るのは感染だけじゃ!!

一応言っておくと別に喧嘩している訳では無く、言葉をぶつけ合うスポーツを楽しむ趣味友なので仲良しである。

・G1
なんか《マイアの処罰者》いっぱい出て来た。

敗北

・G2
《軍旗の旗手》。
以上。

敗北

R4 LL 敗北

節子それボロスシンセちゃう、ボロス親和や!

R5 イチハチナナズ(乃むら氏)

アル中乃むら。
酒が尽きると泣く女、乃むら。

怖い。

右手のスピード感が良い。

・G1
《税血の刃》許せねぇよマジで。

敗北

・G2
《税血の刃》許せねぇよマジで。(コピー&ペースト)

敗北

《税血の刃》許せねぇよマジで。の顔。
撮影:ちゃーりー氏

R5 LL 敗北

R6 サマージャンド(サマー氏)

会う機会は多く無い割に結構当たる事の多いサマー氏。

ステッカーストンピィを愛用してた印象が強いのだが、ステッカー亡き今何を握っているのか。

・G1
2ターン連続で《荒廃の工作員》に《Embiggen》打ったらサマー氏は泡を吹いて倒れていた。

きっと“感染”しているので近いうちに泌尿器科で検査を受ける事をお勧めする。

G1 勝利

・G2
グルールカラーのマナベースと《金属ガエル》しか見えなかったためデッキの全容は分からないが《青霊破》と《自然の要求》をフル投入。

なんかいっぱい並んでメッチャ殴られる。

が、ブロッカー無しの隙をついてワンショット。

G2 勝利

R6 WW 勝利

R7 赤単ブリッツ(ののお氏)

今朝初対面のののお氏。
一緒に打ち上げしましょう、と約束してあるので最早ズッ友である。

スイスラウンド最終戦で当たるのはやはり絆だろう。

・G1
《溶岩の投げ矢》ってカード強く無いすか?

敗北

・G2
《溶岩の投げ矢》ってカード強く無いすか?

敗北
なんか今日G1,2共に同じパターンで負けるの多く無い!?

R7 LL 敗北

スイスラウンド終了

今回の戦績は3-4。
クリーチャーのスタッツで言うと《通りの悪霊》だ。

割と好きなカード。

微妙な戦績だ。

反省点はただ一つ。

こういった場ではメタゲームが激しく散るので、押し付けに行く感染にした方が良かった。

正直最初から薄々分かっていた。

だが新型を思いついてしまったら使いたくなるのは仕方ないだろう。

今回はお祭りだしね!

この型はもっと使い込んで洗練させて行きたい。
少し手を加えてみたい面も見えた。
感染まだまだ擦り続けられるな。

決勝ラウンド

SE進出者は知人ばかりで嬉しいね。
誰も彼も応援したくて困ってしまう。

余談ではあるがSE開始待ちの間(だよな確か)に私が目薬をさしている時、つばさ氏が「いつもそうやって泣いてるんですか?」と言っていた。
私は「そうだよ。今日はこのタイミングかな?と思ってね。」と答えた。

すると「歳取るとそんなに涙脆くなるんですか?」と言われた。

何だ!?
若者マウントか!?
と言うか俺そんな涙脆いか?

…涙脆いな。

これはここだけの話なのだが、昔同棲していた彼女と付き合う前に「心が叫びたがってるんだ」を二人で見に行って、私があまりにも咽び泣くので彼女の方は泣けなかった。
と言うクソヤバいエピソードがあるくらい涙脆い。

クラスのみんなには内緒だよ。

何故かヒロインのお母さん目線で泣いていた。

という具合に観戦したり加糖氏のデッキ撮影をお手伝いしたり、ちゃーりー氏、板前氏とイエサブデートしたりと楽しんだ。

イエサブを見ていて気付いたのだが、パウサミ会場はカードショップでは無いので空いた時間にボードゲームとかやってても良いのでは?

次回はワンナイト人狼でも持って行こう。

加糖氏のデッキを撮影する会

あとがき〜本戦:酒

という訳で、決勝戦も終了。

優勝は宇都宮勢の大福氏。
神決に続いての快挙。
強すぎか?

今週末雷神戦行くからよろしくねー!

マン氏陣頭指揮の元、会場のお片づけを少し手伝ったりした後、いつの間にか先に飲みに行ってたしいばそんみん氏とコンタクトを取り合流。

喋る内容はデッキ構築や戦績、下らない話等色々だ。

ちなみに板前氏とマン氏から普段の言動の下世話さが度を越している事があるとプチお説教を受ける。

すいませんでした。
一応弁えているつもりです。

そして、事件は起こった。

店員さんに注文を伝えていた白モツ氏「今マ○コって言った!?」
私「うん、言った。」
白「全然会話聞いてなかったのに突然マン○って入って来てビックリしたよ!」
「ポカリスエットくらい入ってくるじゃん!」

一同大爆笑。
間違い無く今日一番のプレイング。

そんなこんなで一日中遊び倒して満足だ。
何度も言うがパウサミはフェスだね。

今週末は宇都宮雷神戦。
来月は水戸毘沙門天戦遠征。

俺、毘沙門天。って言いたくない?
がんばっちゃうぞー!

あと、今週モダンホライゾン3が発売される。
注文のカードやデッキ等は他の人達が散々解説してるので割愛する。
そもそも私はそういうのは苦手だ。

あっ、ちなみに感染に入るカードは1枚たりともありませんでした。

と言う訳で間も無く新環境。
もちろん感染は擦り続けるとして、他は何握ろうかなー、年甲斐もなくワクワクしちゃうね!

before
after

吉田おいなり

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