日向坂11thシングル Xに書きづらいお気持ち表明

日向坂46の11枚目シングルが4月10日に発売されることが発表されました。

まず、めっちゃ楽しみです!
シングル出るの嬉しい!もう全てが楽しみすぎる!
超楽しみ!待ってた!お知らせありがとう!!

これに尽きます。
あとはX(Twitter)に書いてないことを。

選抜云々に関しては下記noteに書いたままの気持ちで今も変わらずです。
「もうとっくに選抜」だし「オタクも予想だにしなかった形に挑戦するのでは」ってのが私の予想。

この機会に追記しましたが「選抜に入る/入らない、歌番組に出られる/出られないって、私が思ってるよりなんか大きいみたい」「でもなんかまだ分かんないや」が今のところの気持ちです。


11枚目シングルが発表された感想でXにポストしづらいなぁと思ってこっちに書きにきた私の1番の想いは「推しメンまだ卒業しないで」です。

齊藤京子ちゃん(きょんこ)の卒業が、もしキョコロヒー『After you!』と卒コンをもって締められるとしたら、「11枚目シングルをもって卒業します」なメンバーが他にいるのかなと勘繰ってしまっています。

昨年の潮紗理菜ちゃん(なっちょ)の卒業発表時に、日向坂にいわゆる卒業ラッシュが来たことを認めざるを得ないという意識になりました。
誰も卒業してほしくない。卒コンまできょんこの卒業を大事に盛大に見送る気持ちに集中させてほしい。
でも今やシングル発売や単独ライブ開催には誰かの卒業がセットになることに諦めの気持ちが生まれていて「変わっちまったな、私」という思いになったりしています。

基本は、運営やメンバーが決めたことにネガティブになってもしょうがない、与えられる中でオタクとして楽しめるところ楽しもうの精神なのです。

このタイミングで「推しが卒業しないならいいや」というのはネガティブで自分勝手な気持ちで、X(ツイッタランド)では言えないんですが、やっぱり推しメンは特別なので…ここで吐き出しておきます。


11枚目シングル、フォーメーションも曲もMVもカップリングも販促期間の活動も、寂しさじゃなく楽しさで満たされますように。

そして日向坂46の11枚目シングルが沢山の人に愛されますように。

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