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NIKE FREE RUN 2018 の靴底を穿る

多くは語るまい

5本指シューズなどが話題となった "ほとんど素足" ブームに対する NIKE の回答が、この NIKE FREE RUN シリーズだったと思う。
柔らかい素材の靴底に、さらに細かいサイプを切り、柔軟性を上げる。
初代辺りでは靴底の厚さも薄かったような記憶だが、徐々に厚くなり、結果としてより細かいサイプが増してゆく。

FREE RUN 2.0 でさんざん悩まれされたはずなのに、懲りずに2018年モデルを買ってしまったのは何故だろう?
やはり魅力はあるのだが.…

玉川上水沿いや井の頭公園競技場の400mトラックを走ると、一時間で写真の状況となってしまう。

 細めのマイナス廉価ドライバーの先を少し曲げて"穿り"具を作るのがおすすめ

….穿るしかないのである….

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