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はじめまして、いさです


note 初投稿記事です。

前々より存在は気になっていたのですが、
今回現場でご一緒している石井雅登さんにお話伺い、始めさせていただきました。

伊佐旺起、主に俳優をやっております。
まだ20半ばの若輩者ですが、現場ではよく大人に(老けて)みえると言われております。

この伊佐旺起ですが、
一応子どもの頃からこちらの業界でお仕事させていただいており、前進座さんや松竹さん、蜷川カンパニーにお世話になったことは大切な宝物でございます。
この道を選んだきっかけは、とあるミュージカルを観てからなのですが、このことはまたおいおい。

高校時代に、まじめにミュージカルをやる!
と心を決め、音大へ進学。
声楽を勉強しながら、現場で鍛えてもらいました。

卒業が昨年の春、船出はコロナ禍ということで、
嵐の中、大海原へ出航いたしました。

たくさんの出会いや発見、
刺激に満ちた毎日を、書き留めたく、
note 始めさせていただきます。

拙い文章、取り留めのない内容、
小生の戯れ言ではございますが、
こぼれ話もあるかと思いますので、
お時間のございますときにでもお読みいただければ幸いです

長いご挨拶でしたが、どうぞ、
よろしくお願いいたします。

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