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[VALHEIM]│沼のボスを探せ

ゲームそのものが沼の「VALHEIM」。

ボスはいずこへ…

比喩的な意味でも、そうでない意味でも「」の攻略を進めたいと心の底から思っているのに、何しろボスの居場所が判明しないのだ。長老の場所など嫌という程知らされたような気がするし、何なら長老を討伐した後にも案内されていた。

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現在は沼を走り回りつつ案内板を探しているのだが、どうしても見付からない。霊廟の内部はまだ探索不足かと思わないでもないが、それでも掘れる物は全て掘った気がする。沼エリアの中に案内板が設置されていないとなれば、もうどこを探せば良いのかお手上げ状態になってしまう。しかしこのゲームは基本的に親切設計だと思っているので、きっとどこかに設置されていて、それを単に私が見落としているだけなのだろう。バグだったらもう泣き寝入りするしかないが、私はVALHEIMを信じている。

そんな中で私は拠点の守りをより盤石なものにするため、ノンビリとスローライフを満喫している。

宿敵(とも)の存在

棍棒を持ったトロルを足止めできる距離が感覚で掴めるようになったので少なくとも弓では簡単に倒せるようになった。キチンから作る銛で水中に引き摺り込めばもっとラクだが、それよりもウミヘビと戦わせてみたいと思っている。

私は青い宿敵(とも)から受け継いだ表皮を身に纏い続け、今後も沼を駆け抜けていく所存である。

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ロード画面にも登場する程の宿敵

ちなみに宿敵の素材を使って槍を作り、最大まで強化してみた。

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まだまだ使い慣れないが、宿敵への感謝を忘れないよう、使いこなせる様に練習していきたい。

完成した”橋”

以前の記事で建造を表明していた橋が完成した。

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鬱蒼と生い茂る木のせいで直線の橋にはできなかったので、かなり長い橋になった。しかしこの橋があれば安全に霊廟まで辿り着けるし、重い荷物を背負っていながらも安心して拠点まで帰り着けるのだ。鉄くずを持っているとポータルは使えないので、この存在は大きい。

本当は石造りの強固なものにしたかったが、それをやろうとすると大陸を地図上から消すほどの石が必要そうだったので諦めた。しかし木造であっても相当な時間と資源が必要であったし、建造中の事故死は数え切れないほどだった。とにかく人手が必要な作業なので、この辺はマルチプレイだとかなり楽ができるのだろう。

マルチでもプレイしてみたいが、限界が来るまではソロで挑みたい。しかしお誘いがあれば何をおいても参加しようという心構えである。

おわりに

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投石をジャスガされただけで仰け反るドワーフ君に癒されつつ、明日の出社に備えよう。


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