[VALHEIM]│突入せよ!沼の霊廟

画像1 人質は取られていないし誰かが立て籠もっているという情報も入っていないが霊廟への突入を決意。
画像2 まずはイカダで沼へと進軍する。フジツボを掘り起こす作業も経て、やがて夜しらむ鳥たちもさえずるモーニングには到着しそうだ。
画像3 到着次第に進軍する予定だったが、不安になったのでプレハブ小屋のような拠点を建造。結局夜間に奇襲を仕掛けることになった。
画像4 ルーンストーンに掘られた文章から、尋常ならざる強敵の気配を感じ取る。
画像5 碧い眼鏡の特機隊が眼前に立ちはだかる。
画像6 門番のエリートスライムと死闘を繰り広げ、おどろおどろしい雰囲気の門扉へと進む。「霊廟の鍵」が共鳴している――(しません)
画像7 内部には緑色の篝火が灯っており、予想よりも視界は悪くない。松明を用意すべきかと思っていたが、その必要はなさそうだ。しかし水溜まりばかりで足場は悪い。蛭の群れと遭遇しないことを祈るばかりだ。
画像8 先へ進もうとすると、「泥まみれのゴミの山」に行く手を阻まれた。斬ろうが殴ろうがビクともしない。燃やすことも考えたが反応は無かった。このオブジェクトに対するアプローチの正解が採掘であることに気付くまで、結構な時間を要した。私の目には柔らかそうに見えたのだ。
画像9 新たな素材も発見し、前進していることが確信できる。しかしこの洞窟を探索し尽くすのは骨が折れそうだ。いっそここに住み着いてしまおうかという野望はいとも容易く拒絶された。
画像10 道中に出くわした光景。蛭の群れには鹿砕きを用意すると良さそうだ。不幸なことに私は拠点に置いてきてしまった。一度引き返すことも検討すべきかも知れない。そう言えばパッチによって敵の名前も少しずつ日本語表記に切り替わっている。このゲームも完成に向けて前進を続けているようだ。

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