秋めいてきた田舎の風景とQuaverのスキン
咲き乱れる彼岸花は、その名の通り秋の到来を報せてくれる。
秋らしい雲が見られた夕暮れ時。
豊かな自然が織り成す景色を台無しにすることもあれば、主役として堂々たる存在感を放つこともある人工物、電信柱。田舎の空も少しだけ都会めいて見える。少しだけ。
もう少し日が経てば彼岸花はその鮮やかさを失い、逆に稲穂はより一層色付いてゆく。今くらいが一番、見応えのある時期かもしれない。
Quaverのスキンを少しずつ改造している。そのうち自分でイチからスキンを作りたいとは思っているけど、果たしてそんな時間を確保できるかどうか…。ひとまずQuaver楽しい超楽しい。
STEAMを開くと様々な誘惑が私を襲う。ストアを眺めているだけで無為に時間は過ぎ去っていくのだ。HADESやりたいよぉ…。
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