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不倫・入籍発覚で罵詈雑言を浴びる上野千鶴子だが、彼女はウソ(だけ)は言っていない

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"おひとりさま教" の教祖様に衝撃の事実

ご存じの方も多いと思われるが、「おひとりさま」としての生き方を奨励し、いくつもの著書を出していた "権威" であり "教祖" と言ってもいいであろう上野千鶴子が、実は不倫の末に男性と婚姻関係にあり、最期を看取っていたという驚くべき事実が発覚した。

この上野と言えば、オタク界隈に対する口の汚さでも有名で、「オタクはエロゲーでオナニーだけして(子孫など残さず)死んでいけ」とまで言い切るなど、それはそれは嫌われて当たり前の存在だった。

それがこの件では上野教祖のおひとりさま教を盲信していた連中からも「裏切られた!」「ウソつき!」という声が挙がっており、遂に上野の権威様としての地位も終わりを告げるのかといった状況にある。


実は上野はウソは言っていなかった

ところが、上野の過去の発言を改めて調べてみたところ、どうも彼女は「ウソは言っていない」のではないだろうか。

例えばWEB上にはこんな記事が残っている。

これは上野の2016年の著書が元になっている記事だ。これが発表された当時、そのあまりの身勝手かつクソ過ぎる内容に批判した覚えがある。

だが、まず最後まで読んでみて欲しいのだが、上野は決してウソだけは言っていなかったのである。

彼女は男嫌いではないし、むしろ愛しいし、年齢と共に性欲は減退したけれどもセックスは大好きだとまで言っている。ただし「結婚制度という一点だけを否定している」のだ。

これがどういう事かもうお分かりですよね。

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