これで何度目だろう、自称フェミがどす黒い本音を隠せず大爆死(城島リーダー編)

おめでとうボクらの城島リーダー!

という訳で、「フェミをクソ叩きにしてばかり」という印象を持たれても仕方のないアテクシですが、今回もまたお約束のクソフェミ叩きでございます。

先日、TOKIOのリーダー城島氏が結婚を発表し、それがかなりの歳の差婚だった事から、祝福の声以外にやいのやいの言う声も挙がってしまった。

まあしかし、芸能人の結婚なんてそういうものなので大抵の便所の落書きには目をつぶれる。
ところが、どうやっても無視できない暴論をぶちまけた一派もいる。それが ”自称フェミ” である。

とりあえず男を「ロリコン」と罵りたいだけのクソフェミ

何を言ったかについては見出しの通りなのだが、なんと驚いた事に24歳の女性との結婚に対して「城島はロリコン、すなわちジャップオスはロリコン」と言い放った連中があちこちにいたのだ。

バカなのかこいつら、また自分達の使う ”言葉” を殺しやがった。

個人叩きがしたい訳ではないので、直接晒し者にするのは避けてやるけれども、24歳女性と結婚した48歳男性に対して 「ロリコン」 なんて言葉を使えば、それは自分達の首を絞める事になると分からないのだ。
やはり自称フェミ、Twitterフェミ、奇形フェミ……呼び方は何でもいいが、いま日本で最も悪目立ちしているタイプのフェミは本当に知性がない。

いまさら「ロリコンという単語の定義付け」なんかしてもくだらないので結論から言うけれども、24歳と言えばどの角度からみても立派なオトナである。法律の面でも、常識の面でも、過去のあらゆる実例を引っ張り出して来ても、24歳を未成年者だとか、ティーンエイジ扱いするようなバカはいないだろう。これはどんな詭弁をこねくり回しても動かせない ”歴然とした事実” である。

そんな状況で ”ロリ” なんて単語を振りかざして他者を攻撃した場合、バカフェミどもは世間様からどのようなジャッジをされるだろうか。

テメエの感情最優先で難癖つけたいだけだろクソが

はい、言葉は悪いですがさっそく答えを言ってみました。
ま~~~たバカフェミどもはテメエ勝手な「アテクシのお気持ち」が抑えられず自滅したのである。

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