【スーパー戦隊+週プレ】”韓国フェミが発端だからこその凡ミス” が多発

今日もフェミ叩きが始まるよ!

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先日の記事の続きとして、今日も日課のクソフェミ叩きを書かせていただこうと思う。

……いや、そんな胸糞悪いものを日課にした覚えはない。

さてさて、先日の記事の中で、私はこのムーブメントが韓国系フェミ発のものであると書いた。
それについてまとめて下さった方がおられたので、それを拝借させて頂く。

このまとめを読むと、今回の火元が明らかに韓国フェミである事が分かる。

週プレ騒動は、メガリアに代表される狂人揃いで有名な韓国系フェミが、無知さとあまりの感情の起伏の大きさによって暴走したというだけの、いつものお話なのだ。

それに対して「外国からジャップオス叩きネタがキターーー!」と、日本フェミが大喜びで飛びつき、日本のTwitter界隈でも炎上という結果になってしまったようだ。

ところが、この話は 「韓国フェミが発端だからこそのミス」 がいくつも見え隠れしており、一撃で全てひっくり返る可能性があるのだが、その事実に フェミだけが気付いていない。

さすが感情論のみで突っ走るしか能のない害獣たちである。

害獣退治に情けはいらぬという事で、容赦なくこのアホ共をぶった切らせていただこう。

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お前ら ”プレイボーイ” を勘違いしたよね?

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さて、韓国とアメリカは同盟国である。
よって、アメリカ文化はそれなりに韓国にも広がっている。

これが大前提となるのだが、なぜ唐突に ”アメリカ” が出て来たのかお分かりだろうか。

上で紹介したまとめなどを見るとハッキリするのだが、あいつらは何度も何度も 「成人向け」 という単語を使って、週刊プレイボーイがヌード雑誌かのように触れ回っているが、それは明らかな勘違いだ。

世界にはヌード誌と呼ぶべき『プレイボーイ』もあるにはある。厳密に言うと 「過去にはあった」。それはかの有名なアメリカの『PLAYBOY』や、それとライセンス契約をして世界中で発行されている『各国版PLAYBOY』 だ。

韓国フェミらは、どうもこの米国版PLAYBOYのイメージで『週刊プレイボーイ』 についてツベコベぬかしているようなのだ。
そうだと仮定して考えると「ポルノ・AVがどうたら」だの「女性のヌードとスーパー戦隊がどうの」といった壮絶な事実誤認も理解できる。

ヤツらは韓国人であるが故に、日本の週刊プレイボーイがどういう雑誌か知らず、それでいて下手に日本語が分かるものだから、WEB広告の類を斜め読みして誤解し、「アメリカのPLAYBOYのようなポルノ誌でスーパー戦隊ヒロインが脱いでる」という壮絶な結論に至ったのであろう。

そしてヤツらの間ではそれが事実となってしまい、後はお約束のヒステリックな感情任せの大暴走が起きたと。

こう考えると全て辻褄が合う。

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”無知なのに学ばない” がフェミのお約束!

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ところが、アイツらのマヌケさは 『PLAYBOY』と『週刊プレイボーイ』を混同した事だけにある訳ではない。

そもそも、アメリカのPLAYBOYは女性のヌードを載せてはいたが、決して低俗なポルノ誌ではない。男性向けのオシャレ情報誌という位置付けで、なおかつ ”知的” と称される事もあったほどだ。
さらに言うと、米国PLAYBOYの代名詞であったヌードの掲載は、今から数年前に「時代の変化」を理由に一度終わってしまっていた。

その後、ヌード掲載は2017年頃に復活するのだが、元通りになったかと思っていた矢先に、何と今年の春の号を最後に廃刊してしまった。
よって、今はもうPLAYBOYという紙媒体はアメリカでは発行されておらず、WEB媒体として名前が残っているという状況なのだ。

韓国フェミは 『週刊プレイボーイ』 という雑誌の内容を勘違いした上に、その勘違いの元となった 『米国PLAYBOY』 がいかなるものかも、またその状況についても全く知らず、それでいて「プレイボーイだからPLAYBOYと同じポルノ誌だろう」という思い込みだけで、罵詈雑言を投げ付けているのである。

どんだけ屈折したアホやねんおのれら。

ついでに述べておくが、日本の週刊プレイボーイは集英社が作っている男性向けの総合情報誌のような存在である。お色気やグラビアもあるが、それ以外の記事の割合の方が多く、ポルノ誌呼ばわりされる程の内容ではない。
ちなみに、”アメリカにかつてあったPLAYBOY誌” と、集英社が出している週刊プレイボーイの間には、何の関係もない。

ただ、これはちょっとややこしいのだが、日本にも米国版PLAYBOYを再編集する形で作られていた『月刊プレイボーイ』という雑誌があった。
これは週プレと同じく集英社発行で、PLAYBOYとライセンス契約をした上で作られていた『日本版PLAYBOY』 といった内容だったのだが、今から10年以上前に廃刊している。

同じ集英社で、同じプレイボーイなのだが、編集部は全く別で、この2誌には全くと言っていいほど繋がりはなかったという。


フェミ連中が無知である事自体を責めるつもりはないのだが、無知ならばせめてこうした ”事実” を真摯に学び、誤りを正す姿勢を持っていただきたい。

無知なのにそれを自覚せず、事実を知ろうとも学ぼうともせず、感情任せに他人を罵って回るだけで、どんなミスをしても反省もしないというのでは、もはや同じ人類であるとは思えない。

知性を放棄してしまったら、それはもうヒトではないだろう。

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フェミやリベラルのインチキ手口に対抗するには ”事実” が最高の武器になる

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このように、少し調べれば分かる事なのに、韓国フェミは都合の悪い情報には目も向けず、ただただ「子供からスーパー戦隊が奪われた」と騒ぎ立て、既成事実を作ってしまえとばかりに大騒ぎしただけだった。

これこそが、国籍関係なくフェミだのリベラルだのを名乗る連中のインチキの手口である。

まず自分が被害者の立場になれるように屁理屈を組み立てる
→ 次に女だの子供だの黒人だの障がい者だの便利そうな盾を見付ける
→ 後はその盾を前面に押し出しながらギャーギャーと騒ぎ立て、相手の心が折れるのを待つ

ね、こういう胸糞悪いやり口で騒いでるヤツらを、あらゆる場面で見かけるでしょう。

実は今回、この記事を書くにあたって週プレの現物を手に入れて、雑誌の内容を全て確認した上で能書きを垂れようと思っていた。
フェミのようなインチキなデマ屋に対抗するには、”動かぬ事実” をぶつけるのが最も効果的だからだ。

ところが、今のご時世コンビニは雑誌の扱いが悪く、最新号の週プレはすでに売り切れたか返本された後だったようで、どこにも置いていない。
よって、仕方なく他の雑誌をチラ見して 「コンビニ売り雑誌の露出レベル」 について調べてみた。

今や大手どころのコンビニはAV誌や18禁マンガ雑誌などの ”エロ本” はおろか、ヌードの多い ”実話誌” すら置かなくなってしまった(※ 多分この事もフェミはよく分かってない)ので、並んでいる雑誌の中で最も過激だったのは『週刊FLASH』と、その増刊号の『FLASH DIAMOND』だった。

では、そのFLASHの中にフェミが騒ぐほどのページがあるかというと、これがとても微妙で、ヌードの類は殆ど袋とじページに隠されてしまっており、ヤツらが言うように 「簡単に子供達の目に入る」 状態ではない。

ですよね、これが今のコンビニ誌の限界ですよね。

これにより、週プレそのものではなかったにしろ、韓国フェミらが騒いでいるポルノ誌うんぬんが全くの言い掛かりである事が分かった。
やはりヤツらは週プレを始めとする日本のコンビニ売り雑誌の事を何も知らずにキーキー金切り声を挙げているだけなのだ。

コンビニ流通という時点で、ある程度の統一されたルールに基いて内容を決めているのだし、FLASHであのレベルだったら、週プレの内容はもっとマイルドだろうに。

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韓国キリスト教&メガリア・ウォーマド組という最悪タッグによって焼かれた韓国PLAYBOY

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さて、私はこれまである話をすっ呆けて記事を書いてきた。「韓国とフェミとプレイボーイ」というテーマなら、いの一番に飛び出していなければおかしいネタがあるのだ。

実は今から3年ほど前に、韓国にも 『PLAYBOY』 という雑誌が誕生した。これは日本にかつてあった『月刊プレイボーイ』と同様に、『米国PLAYBOY』とライセンス契約をした上で作られていた、正規の韓国版である。

ところが、これは僅か8か月で廃刊となってしまう。

韓国版PLAYBOYは、カヤメディアという韓国の大手出版社がプレイボーイ・エンタープライズとライセンス契約をした上で、ヌードを掲載しないグラビア&情報誌という方向性で勝負をしていた。

ところが、韓国キリスト教系の団体や、メガリア・ウォーマド系のフェミらが大騒ぎをし、早い話が潰されてしまったのである。

今回、韓国フェミらが 『プレイボーイ』 に目を付けた理由の中に、この「韓国PLAYBOYを潰してみせた」という過去のお手柄があったのではないだろうか。

ヌード掲載のない韓国PLAYBOYにすらイチャモンを付け、”低俗なポルノ誌” として焼いた連中なのだから、週プレをポルノ誌呼ばわりして火をかけたとしても、何ら不思議ではない。

あいつらにとって ”プレイボーイ・PLAYBOY” というのはポルノ・エロを示す記号になってしまっていて、その記号を持つ存在はどんな手段を使ってでも潰したくなるのだろう。

単なる病気である。

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