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立民・尾辻、追い込まれすぎて遂には検閲を推奨し始める

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まさかの尾辻かな子ネタ3連投

先日、先々日と、立民・尾辻かな子の大暴投について取り上げて来たが、もういいだろう、もう違う話を書こうと思っていたところに再び燃料投下。

もうやめて、これ以上は勘弁して。

しかも、何かネタを投下するたびに無視できない大失敗をしてくれるものだから、こちらとしてもツッコミを入れざるを得ず……。


今回取り上げたいツイートはこれなんだけど、おそらくあっちこっちから批判が飛んで来てパニくってるところもあると思うのね。
だけど、それにしたって問題とした "雀魂"(広告を出した主) というスマホゲームではなく、そのコラボ相手の咲という麻雀マンガの内容についてもツベコベ言い出したのだ。

そういえば、先日問題としたこのツイートの前半部分でも咲について軽く触れられていたけれども、今回のツイートで尾辻は「咲というマンガそのものも問題視したい」のだという事が発覚してしまった。

広告を出したのは雀魂なのだから、その運営会社に何かクレームを入れるというならまだ理解は出来る。その行動が正しいかどうかはさておいて。

しかし、雀魂がコラボしているマンガの内容にまで「気に入らない!」と手を入れようとするのは、それはもう検閲以外の何物でもない。

さすが立民、これぞ立民。

あまりに言動がバカバカしいので、今回はもう先に答えから書いてしまおうと思う。それを書いた上で、補足として何がどうダメなのかを細かく突っ込んで行きたい。


尾辻のダメ過ぎる言動こそフェミ活動家の習性そのもの

ここから先の話は先に言ったように "結論" なので、フェミ問題などの前提がない方にとっては二段飛ばし三段飛ばしにも感じてしまうかもしれない。それは予めお断りしておく。

さて、このnoteのマガジンを購読してくださっている方ならば、今回の尾辻のダメダメ過ぎる対応や、口を開く度に失言が飛び出す滑稽な様を見て、何の違和感も持たないだろう。

なぜなら、これこそ過去に何度も見て来た "フェミ仕草" そのものだからだ。

この手のヤカラは、今回のようなヤラかしで追い込まれると、素直に謝るとか、非を認めるといった当たり前の行動より先に、「もっと強い言葉で被害を主張せねばならない」「もっと高く狼煙を上げて仲間に危機を伝えなければならない」と考えてしまう。

その結果、使う言葉がどんどん過激化し、またカルト宗教の教義かのように、外の人間には理解できない価値観を振りかざすようになり、狙った対象がさも違法なわいせつ物かレイプ犯かといったテンションで罵詈雑言を浴びせかけるようになる。

これはフェミという生き物の本能のようなものと考えられるが、それが最悪の形で負の方向に展開してしまったのが、現在進行中の草津問題である。

↑↑ 過去noteにアップした草津問題に関する記事の一覧

この草津問題でも、フェミは後先考えずにピーチク騒ぎ立て、批判の声が来るとさらにムキになってお仲間のメディアなども総動員して発狂し、最終的には草津町まで押しかけて「草津はセカンドレイプの町だ!」「性犯罪を許すな!」と抗議活動をするに至った。

その結果、濡れ衣を着せられた草津町長が本気で怒ってしまい、今フェミ連中は訴えられる恐怖からお通夜状態になっている。
一時期は連日のように草津を悪し様に言っていたフェミアカウントが、次々と過去のツイートを消し、自分は無関係とばかりにすっとぼけているのだ。

この記事で室井氏がツッコミを入れているけれども、たとえば北原みのりなんかは自分の連載枠や付き合いのあるメディアを使って、方々で草津を誹謗中傷していた重宝人である。

その北原が新井元町議が在宅起訴されて「ほぼアウトだろう」という流れになるや、記事にあるような白々しい態度で逃げを打ったのだ。

あのさ、後々そんな無様を晒すなら、最初にどこまで強い言葉を吐くべきか考えろや。反射だけで生きてる蟲なのかお前らは。

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