三度目の正直　ケンタッキービスケット

三度目の正直　まあまあまあまあまあまあと言うことでどうだろう
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〈問題点〉
1.同一の厚さになったのは1個だけで他のは形がくずれた
2.表面が滑らかにならない　見た目が麗しくない
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〈推察〉
1.作る量が少なくて均等に生地を伸ばしにくいこと
あんまりたくさんできても食べきれないから、半量で作っている　焼く前の生地の厚みが必要なのに少なすぎてあんまり伸ばせない　端の方が入るから形がくずれてくるのでは
だからと言って大量に作った場合、手に負えずそれはそれで失敗する気がする　
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2.表面の滑らかさについて
きちんと打ち粉をふって表面を滑らかにしてから焼いてみる
打ち粉を振るのが面倒なんでラップ敷いて麺棒で伸ばしてる　この時期はバターが溶け出してラップにくっついたりして滑らかさに欠けてるからかなあ　いずれにせよ手抜きがバレる
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〈感想と今後の目標〉
1.表面がデコボコしてるとガリガリ感が出て、おいしいといえばおいしい
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2.バター練り込みパイ生地は夏にやるもんじゃない　すぐ溶ける　冷蔵庫でもっとしっかり冷やすか、秋冬にやったらまた違う結果が出るかも
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ということで夏の自由研究は以上でどうでしょう　がんばれ夏休み！