OHAKO STORE

OHAKO STORE いろんな方の十八番(おはこ)を取り扱う店を開きたい。

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最近の記事

銘木

天気がいい 明るいうちに帰れるってのはとっても気持ちいい。 ふらっとビールでも飲んで帰りたい気分 コロナだから行かないけど。 今日朝地下鉄で助成の方が持ってた本 「銘木資料集成」渋さに心引かれました。何が書いてあるのかはわかりませんが、多分、木の加工か職人か?もしくは趣味か? 銘木とは https://worlddecors.com/1001 木もいいよなぁ でわ、また!

    • イシキタカイケイノヒト

      noteを一週間くらいやってみたけど、正直、最初の2日位が情熱のピークだったかな 笑 今はなんとなく思ったことをつらつらと書く感じが自分らしくていいなと感じています。 頑張りすぎると疲れるっていう自分への甘さです 笑 なんかnote見てると意識高い感じの人が多くて凄いなって感じる。 なんか商売っ気がありすぎる感じはちょっと個人的には見てて疲れる。 自分の愚痴みたいなことやくだらないこと書いてる人の記事ばっかり見てる方が面白いね。 自分も最初は意識高い感じで行って、

      • 百聞は一見に如かず

        自分のやりたいことってのは情報に左右されているって林修先生が言っていた。 今OHAKO STOREってゆう店がやりたいっていってるのも、誰かから聞いた話や映画やテレビ、インターネットの情報、SNSなどなど、色んな情報がインプットされてつくられているんだとか。 恐竜がいた時代に店をやりたいなんていいますか? 確かに言われてみればそうだよね ってことは、今まで関わってきた人や環境が今の考え方をつくってるとも言えるわけで、、 どこで今の気持ちがうまれたんだろ? 不思

        • Action

          なんで、日本にはこーゆー店がないのだろう。 店をやるって言うのは今の時代難しい事なんでしょうかね。 今じゃどんな場所にもコンビニがあって、個人がやってる小さな店なんてホントに見なくなりました。 小さいときはなんとか商店みたいな名前で地元感丸出しの店は結構あったのに、今となっちゃコンビニやらおしゃれなカフェやら、どっかで見たような店しかないような気がします。 居酒屋はまだまだパンチのきいた店があるのなぁ 今じゃネットでなんでも買えるし 正直無くても問題はない。

          コマーシャル

          今日は仕事のせいか頭が情報でパンパンなため、記事を書く機能が停止している。 頭に情報を詰め込みすぎると頭がパンパンになることってみんなあるのかなぁなんて、どうでもいいことしか考えられません。 こんな日は気楽に書きます。なんかcm作りたいなぁ、、cmってコマーシャルです。誰も見ないけどOHAKO STOREのカッコいいコマーシャルほしいなぁ  誰か無料でつくってくれないかな 曲もつくってくれないかなぁ イメージはこれ↓ ゆるーいやつ最高。 でわ、また!

          コマーシャル

          1Item~coffee#2~

          昨日もコーヒーについての記事を書きましたが、今日もコーヒーについて引き続きやってまいります。 まず、コーヒーとは関係ありませんが note凄いじゃないかの話から 最近noteを使いはじめて記事をいくつか書いていますが、スキをいただくこともとっても少しですけどあります。いろんな方々いるもんだなぁと思っていましたが、昨日の記事にスキをいただいた方に物凄いコーヒーの知識をお持ちの方がいました。 なかなか、OHAKO STOREと言ってやり始めましたがnoteの力を正直疑って

          1Item~coffee#2~

          1Item~coffee~

          OHAKO STOREで販売を考えているアイテムのひとつはコーヒーです。 今世の中にはたくさんのコーヒーがあり、私自身も毎日のみます。 コンビニでは100円で美味しいコーヒーが飲め、スターバックスなどのカフェは相変わらずの人気です。 原産国や焙煎方法によって様々な味わいとなるコーヒーはOHAKO STOREでも是非扱いたい商品です。 "コーヒー原産国とは" コーヒーの原産国には ブラジルやグァテマラ、タンザニア、コロンビアなど様々な国でつくられています。 日本でも沖

          1Item~coffee~

          スタート

          OHAKO STOREプロジェクトといいはじめ3日目となりました。 OHAKO STOREとはまだなにもスタートしてない店長(勝手にもう店長になりました。)である私の頭の中の空想でしかありません。 いつオープンするかもわからない、そんなのんびりしたプロジェクトではありますが、今日はOHAKO STOREで何を売ろうかを考えたいと思います。 OHAKO STOREは前回でも書いているようにひとつの商品をきっかけに生産者やクリエイターに興味を持ちその生産者やクリエイターを通

          スタート

          OHAKO STOREが目指す商品の裏側

          ○生産者の心が見える商品 OHAKO STOREの商品は誰が創っているかを大切にしたいです。 商品の素晴らしさはもちろんですが、生産者がどんな気持ちでつくったのか、誰のためにつくったのかをOHAKO STOREが分かりやすくお客様に伝えていく。そんな店ってあるようで無い気がします。 お客様はこれからの未来、「生産者の顔が見える商品」を買うのは当たり前となり、さらにその先の生産者の気持ちや商品のバックボーンを確認できる「生産者の心が見える商品」を買うことが新しいお客様のシ

          OHAKO STOREが目指す商品の裏側

          OHAKO STORE

          はじめまして OHAKO STOREです。 STOREと言ってもまだ、名前とロゴだけしかないただの架空の店。 来年なのか10年後なのか、死ぬ間際なのかわかりませんが、夢であるOHAKO STORE 開店を目指しOHAKO STORE projectを始動しました。 OHAKO STORE とは 自分では気付くことが出来ない音楽や映画、本、食べ物、飲み物、インテリア、ファッション等を店長である私がセレクトした人を通して購入していただく店。いわば、お客様はモノを選ぶので