野菜の収穫はうれしい。ただし、時間に追われる生活に拍車がかかることも。
こんにちは。おはぎやです。昼間は陽射しが強くいまだ日傘が手放せないのに、午後3時後ごろから急激に気温が下がった10月下旬の東京・多摩地区よりお送りします。
うちの連れ合いは、関東南部の某県にある実家の畑(実家に隣接しているわけではなく、ちょっと離れたところ。公道に面していないので直接クルマを乗り入れられないのが難点)を高齢の親に代わって世話をしています。
この夏はほんとうに雨が降らず、畑にろくに水撒きの手段のない私たちには厳しい状況が続きました。カボチャときゅうりは猛暑に