言語化14 らしき存在

言語化ではお久しぶりです。
昨日の反省などをパパッと。

2答だけ自分でも納得できる回答ができたな〜という印象です。
すぐ忘れるんで書いとこ……

象と触れ合えるカフェ「ゾウカフェ」で起こったこと
みたいなお題

世界を支える象が混ざっていて、みんな狂ってしまった

身長5mの女子高生「高木さんは〜(タイトルの部分を全部忘れてしまいました)」のワンシーンみたいなお題

失恋して髪を切るために世界中の美容師を集めた

ピンときてない回答を覚えてられなくて、この2つしかまともに覚えていない……

高木さんでポニーテールの回答をしたんですが、「回答を書きながら出すみたいなことができるな」と思って回答の質が伴ってない状態で出してしまったのでもったいなかったですね。あれは、ブラッシュアップ次第でもうちょいマシになった気がします。ギミックにうつつを抜かしてしまいました。
今、これを書きながら、高木さん(?)をみんな女子高生軸で考えていた気がするけど、アレは学園ラブコメ軸で考えるのが正解だったんだなと今更ながら思いました。もったいないことをしてしまった。

上手くいくときって、発想があって細かいワードをガチャガチャ変えていくみたいなことができるんですが、そういう回を増やしたいですね。

ゾウカフェは象の要素を拾うのに脳内で画像検索かけてみて、亀とか象が世界を支えてる図がヒットしてくれたのでよかったです。
そこから「その象と触れ合うと狂う」まですっ飛ばせたのもかなりよかったですね。こういう、ちょうど良い距離感でのジャンプももっとできるようになりたい。
ゾウカフェ、絵が浮かぶタイプのバカの回答をもっとしてよかった気がします。絵が苦手なので、シンプルかつ情景が浮かぶ文章を考えられるようにならないと……と思いました。

あと4題くらいはやってるはずなのに、まじで覚えていない……。そんなことある……?
自分が出てない回はメモ取れるけど、肝心の自分の回ってどうしようもないもんな……、ボイスメモ取るか……?ダメな回を聞いて心を削っていくしかもう何かを得ることができないんだよな……
ボイスメモは1回試しに取ってみて、録音の質とかも見ながらよりやりやすい方法を探してみることにします。

全くパパッとではなかったな。
それでは、また。

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