言語化⑦ これは迷宮の入口か出口か

どうも、物数です。
昨日の大喜利会を経て、なんかいろいろ考えのでざっくり備忘録的に書き連ねていこうと思います。
完全に自分の反省です。

トーナメントはゲームである
今日やったミニトーナメントの採点システムを聞いたとき「多答した方が良い気がする」と直感しました。そこから「勝つには多答が必要なんだからスベってもしゃーなしでたくさん出そう」という思考にスルッと変えることができた感じがします。
この「ゲームシステム上しょうがない」の思考でいたらスベってもそこまでダメージを受けませんでした!良い発見!!

バカバカしさって大事
私は物事を難しく考えすぎる傾向にあるので、困ったときほどバカバカしさを意識してった方が良いのかもしれない!!

不条理系は難しい
現実世界と離れれば離れるほど、前置きの説明がいる気がしました。これはSF小説とかでよくいわれることでもありますね……
私は不条理劇見て大喜びできる人間なのですが、そういう不条理っぽい感じの回答でウケれるようになったら楽しいんだろうな……という欲望があるということに気づきました。
機会を見てブラッシュアップしていきたい……

こんな感じ!
全然関係ない話なんですが、不条理系回答でウケた〜〜い!!!と考えていた流れで、昔見た「地獄谷温泉 無名ノ宿」というお芝居を思い出しました。また見たいと思っている芝居の1つで舞台装置に温泉あるし役者が普通に風呂に入るしなんか気味悪い世界観だしでおすすめしにくい劇ではあるんですが、わたしは観劇後大満足のにっこにこで帰りました。
時代が時代なら天井桟敷とかも見てみたかったな〜

それでは、また

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