私の原点回帰そして今

1. ファッションとダンスの未来とは?
2. なぜ私は生きれるのか
3. ただの生命活動
4. 私の過去と未来の結びつき


1. ファッションとダンスの未来とは?

ファッションとダンスの関係について考えます。
光へ向かう虫達のように蠢いていたその頃を解釈すると、生と死の証だと言えます。言葉で綴れるようになった今、それらをより鮮明に理解できます。

現時点でファッションの未来に想像力を膨らませると、火星への移住やバイオテクノロジーを使った化学の進化にともない、身体の環境適応が容易で現実のものになり、衣服の必要性がなくなるかもしれません。一方、ダンスの未来は娯楽や快楽的な要素が強まり、魂を失いそうです。現在進行形のこの話は、人間が消滅するように仕組まれていることを示しています。神は我々を操り、災害や疫病を、衝突をもたらし、遊びます。私達人間は神の掌で転がされ続けます。


2. なぜ私は生きれるのか

こんな世の中を、私はなぜ生きれるのでしょうか。
私は家族や人々の存在を感じることで生きようとする意思が生まれます。

私は未来の想像についてどう思うのでしょうか。
私たちの未来を眺めると、人間が人間らしさを捨てていくように見えます。人間を脱ぎ捨て、死に備える準備をしてています。怒りや不満、寂しさや恐怖心も感じながら未知への好奇心も漂い非常に複雑な状態の様に見えます。

助言ですが、死に対して準備ができたならば怖がる必要はないです。この世の中をただ受け入れ流します。そして今、私たちは自分自身の体、心、魂、宗教心と向き合う必要があります。私たちの人間性を大切にし、愛を持ち続けていきたいという祈りに繋がります。

3. ただの生命活動

私の生命活動ループは、ファッションやダンス、そして自分自身との向き合いから始まりました。そこで、愛をもらった事を消して忘れません。この尊い摩擦を愛し続けます。

私にはまだ何も始まっていないという感覚があります。


4. 私の過去と未来の結びつき


ー翌日ー
久々に走りました。

また梅の花が満開になる前にと期待しています。
これは今年で3年目のループ

灯台から眺めた景色は以前よりも小さく感じた
私は大きくなりましたか。
カラフルな屋根の色を眺めて少し心が動く
色を見るとワクワクする記憶がありました。

走るとき、音楽や感情に身を任せずに身体と対話し、丁寧に足を動かす
私は変化していました。
動的冥想を実行していると気づきました。動くことで気づくことがたくさんあります。走り終えた時の達成感は、快楽でした。

その後椅子に腰をかけて、冥想をする
風に空気を運んできてもらい、分けてくださりありがとうと自然に思えました。
季節は自然のリズムに従って巡っていました。
遠くの山びこを眺める
心地よい気分になリました。
才能がないことに気づきます。同時に、環境の恩恵を感謝することができました。

何もかも手放し恵みをいただきました。

それでも、唯一持ち続けているものがあります。この体を大切にすることです。私の情熱はこの中にあります。体は神秘的で愛おしいだけです。まさに温もりの産物です。好奇心はこの大宇宙の中に放たれています。

走ることや色彩に触れることで感じる喜びも、私自身の中にあるものです。私は自然との繋がりを感じながら、冥想をすることで自分自身を見つめ直すことができます。私の好奇心は限りなく広がり続けています。


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