『パーセント』NHKドラマ、仕事に向いている人なんていない
ライター、演出家、
プロデューサーがあるある過ぎるのは、
キャラが浅くなりがちの諸刃の剣だが、
層の分厚い登場人物を活躍させるには必要という判断と、
溜まった思いもあるのだろう。
メインプロットは、
多様性ドラマの製作、
多様性に重心は置きながらも、
主人公自身が、
この仕事に向いていない、
というのが実はメインプロット、
が良い。
『虎に翼』『燕は戻ってこない』等
すばらしい。
20年遅れている、
ではなく、
20年先行している事を、
作品で証明している、
キャスト、スタッフの、
チームワークがすばらしい。
インナージャーニー、
編集Mさん、
次の話も楽しみ‼︎
【蛇足】
良くない環境は潰していかないといけない。
週休1日はあたりまえではない、
熱意にもリミッターは必要、
式に表すと、
情熱×(残業無し+週休2日+大声無し)=傑作
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