西洋医学と東洋医学の違い。
<病気による薬の服用は白髪や薄毛を促進する>
西洋医学による医療の発展は目覚ましく今後も頼る事も多いと思います。
しかし
それによって体への異変も起こるという事は知識として知っておく事が大事だと思います。
まず初めに西洋医学というものは
戦争中の医学として、負傷した兵士を消毒・麻酔・外科手術を施し、すぐに戦場に戻すために生まれた。
これが全てを物語っているのですが
要は人員として必要な人材を早く負傷から戻し戦場に戻す。
この思想や理念のまま今も継続的に発展しているのですが
その中で薬の服用によって自然的に年を重ねるという部分に対して弊害が出てしまうという事も必然で出てくるという事です。
その出やすい状況が髪の毛だったり皮膚だったりするわけです。
そもそも
具合いが悪くなっている時点で臓器の調子は悪くなっているので髪の毛に対して状態は悪くなっているので症状は出るのですが、、、
それを治す為に薬の服用をするわけですがここで問題が出る訳です。
調子の悪い所を治す為に薬の服用をする訳ですがその患部以外というのは必要性の無いモノが入ってくる。
そうなると「肝臓」などが仕分け作業により疲れてしまう。
それにより「腎臓」などに異変が出る。
そこから血が足りなくなくなり髪の毛に異常が出やすくなる。
という流れですね。
要はすぐに治したいという症状に関しては西洋医学が有効だが、それによって「肝臓」や「腎臓」に負担がかかる。
これは戦時中にすぐに復帰しなければいけない兵士にとっては必要な処理だった。
これは今の企業の状況と似ているなーと感じますが、、、、
それよりも長期的に治す余裕があるのであれば東洋医学で治していく方が体に必要以上の負担がかからない。
という事ですね。
その辺りを理解して頂きご自身の体調管理を考えて頂ければと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。この文章が皆さんの何かのお役に立てればと思います。
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