SNSも大事だけど、、、
SNSは時代的にすごく便利ですね。
人と話すのが苦手でも
文章だけ送ればいいし
対面で話すと話せない事も
SNSを通せば
伝えやすい事もあるし
文面も残るし凄くいいですね。
ちなみに
この #note もそうですね。
そこで問題が出たりする訳ですw
何の問題か？というと
文面だと繕う事が出来るが
実際会ったら全然言葉を知らなかったり
会話が成り立たないなんて事は
極端ですが有り得ますね。
要は
スマホやパソコンのスペックが上がり
予測変換が可能だから
そういったフォローもしてくれると。
ただ
会話の中で
一から十まで話をしないと
理解出来ないと思った時に
皆さんなら
はじめに一から十まで説明することを
苦とせず、尚且つ簡潔に
相手に伝える事は出来ますか？
それだけでも
十分な時間がかかります。
この辺がコミュニティで
興味がある人達が集まるという
理由になるのかな？
と考えます。
日本語だけで話すより
英語も話せた方が視野広がらない？
そして
翻訳使っても
キチンとした日本語を話せないと
翻訳してもめちゃくちゃになるという事ですね。
その辺で
そういった類が凄いなーと思うのが
君の名はとかの監督ですが
これが凄い日本語を巧みに使ってる
凄いなーと思いまして
この映画は
雨が題材になってますが
例えば
とか
#万葉集 より
という
雨を題材にし
尚且つ日本文化をアニメに
ぶち込むって単純に素晴らしいと思ってて
この映画を見て
日本語の素晴らしさにより
気がついたというか
感銘を受けました。
日本語のアンニュイな部分って
SNSじゃ伝わらないんですよね。
直接会って
雰囲気やその人の為人が見えるじゃないですか？
そうゆうのって
「コト」として財産なんじゃないかなー
と思うこの頃でして
SNSの文面は物質的に
言葉は感情的に
受け止められやすいのではないかなー
そんな時に
SNSだけではなく
会話と言うものの素晴らしさを気付く為に
自分の言語を広げるというのも
いいんではないか？
と思います。
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