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ダーウィンに学べ!今こそ、変化に適応すべき時!

今回のテーマは「変化」ー。

依然として、コロナは世界経済に甚大なる影響を与えています。だからこそ、「変化」について考えていきたいと思います。

1.種の起源:ダーウィンの名言は本質を捉えている。

生き残る種とは、最も強い者ではない。最も知的な者でもない。それは、変化に最もよく適応した者である。
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.

「チャールズ・ダーウィン」が残したこの言葉、聞いたことがあると思います。とても有名ですし、本当に本質を捉えていますよね。

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力は強くても変化に適応できなかった恐竜が絶滅してしまったのもそう。知的でめちゃくちゃ賢くても、頭でっかちで知識偏重で全然行動せず、変化もできず、ずっと「足踏み」している人も過去の職場ではいっぱいいました。。

ただ、僕個人としては(ここからはあくまで僕の個人的見解ですが)、強さや賢さはめちゃくちゃ大事だと思っています。
だって、強さや賢さがなかったら、そもそも変化に適応できないですよ。その強さというのは、フィジカル面の強さもあれば、メンタル面の強さもありますよね。そして、賢さというのは、知識面の賢さもあれば、経験値(知恵)の賢さもあります。

だから、声を大にして言いたいわけです。ORの発想じゃなく、ANDの発想。

つまり、強さや賢さは追求していくべきスキルセットであって、それは必要条件。その上で、変化に適応していけるマインドセットが十分条件。

これらの必要十分条件を追求していくべきだし、それらが揃うことで、生物も組織も存続していくことができる、ということではないかと僕は思っていたりします。


そして、今回のコロナ。
どうしようもないけど誰かのせいにしたいって気持ちはあります。でも、その労力やパワーがあるなら、この先どうすればいいかに全てを注いだ方がよっぽど賢いわけで。

そして、外部環境の変化ってのは、全く想定外のタイミングだったり規模感で襲いかかってきたりするわけです。その時に、どうやってその変化に立ち向かうか、立ち向かえるか、そして、どう対応できるかがすべてなんですが、そのような苦境に立たされた時や変化に直面した時こそ、その人やその組織の【真価】が問われるわけですよね。

2.では、組織の真価とは何か?ー

それは、【強さ】と【靭やかさ】だと僕は考えています。

「強靭な肉体」という表現もされますが、本質的な強さとは、靭やかであるがゆえに実現するものでないか、と僕は思っています。

スポーツ選手でもそうですよね。いくら抜群のセンスや能力があっても、体の故障が耐えない場合は本来のパフォーマンスや真価は発揮できない。なので、これは組織でもまったく同じです。

このような変化や苦境に直面した際、靭やかさが組織にしっかりと備わっていれば、メンバーから有益な衆知をスピーディに集めることもできるし、様々なPDCAも高速で回すこともできるだろうし、正しい情報のキャッチアップもアウトプットもできるわけです。

そして、この靭やかを実現するために、弊社エックスラボでは【循環型経営】を追求しています。なので、今後も変化に適応していくために、社会に価値を提供していくために、【循環型経営】は追求していかないといけない。


3.事業ポートフォリオの重要性

ポートフォリオ(組み合わせ)という概念、これは変化に適応していく際に非常に重要な要素となってきます。よく、中小企業やベンチャー企業は、限られたリソースをどれかの事業領域に選択と集中すべきだ、と言われます。

弱者の戦略であるランチェスター戦略(第一法則)でも、戦力(つまり内部リソース)を一点集中主義で戦えば、強者に勝てると提唱されています。

しかしながら、このような一本足打法の場合、変化に対する柔軟性や適応力という観点では、かなりリスクが高くなってしまいます。

これは、組織だけではなく、個人でも同じですよね。金融資産のポートフォリオ(現預金だけでなく株式や投資信託、貯蓄型保険、そして、円だけではなくドル建も含め)を組んでおくと、外部環境が変化したとしても、それによって大きく資産を失うことなく適応できるわけです。

なので、
利益を創出するメンバーは特に、自分自身の部署がどの事業ポートフォリオのどこを担っていて、どのような顧客を対象に、どのような種別の商材を提供していて、売上構造や利益構造はどうなっているのか、他の利益を創出する部門と何かシナジーは生み出せないだろうか、また、他の利益を創出する部門から何かヒントは得られないだろうか、
という視点を常に持っておくべきだと思います。


4.過去は変えられない。変えられる未来をどうするか。

事実や過去は変えられません。であれば、変えることができる未来に視点や思考をスライドさせ、何ができるかを考えるしかありません。

そして例外なく、どの会社も変化しなければ生き残れない。これが事実です。

会社を守るのは全員です。

この当事者意識や危機意識を決して忘れず、ポジティブに、そして、前のめりに、明るく、元気に【出来る方法】を考えていきましょう。一人一人の意識やアイディア、行動でチームは大きく変われます。

【強さ】と【靭やかさ】を存分に発揮できる組織が、苦境を乗り越えれるのです。

事業を強靭にするには、人事評価制度が必須です。

こちらから無料ダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
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