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人生が面白くなるロジック【ぷろおごvoicy文字起こしvol.61】


この記事はプロ奢ラレヤーのvoicy「人生が面白くなるロジック」(2021年4月26日公開)を元に作成したものです。


はい、どうも。
この配信は過去累計3000人以上にメシを奢られてきた浮浪者が意味不明な独り言をただ垂れ流すだけのラジオです。
物好きな人だけ聞いていってくれればと思います。



おもろいことしよう!

今日はパパパッと話していきます。

ロジックといっても簡単なものです。

僕は今までにも、面白くする方法や、面白くない理由について話してきましたが、今日は、その前提である僕の感覚について話します。


世界は面白いもので、面白いことがたくさんあって、面白い人がいて、面白い作品がある、という前提が僕にはあります。

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この前提のもと、日々を生きていると自然と人生は面白くなってくるんですよ。

もし、今が面白いと思えないのだとしても、「面白い」という方向を向いているということが大事だと思っていて、日々をより面白いものにしていく、こういう姿勢が大事なんですよね。

この姿勢を持っていると、面白いものに惹きつけられるようになって、実際に「面白いな」と思える出来事に遭遇すると、「やっぱり世界は面白かったんだ」と前提は実感を伴って、面白いに向かって歩いている足取りは弾んでいくわけです。

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色々な生き方があって、色々な人があって当然な世の中ではあるんですが、世界は面白いもので、面白いことがあるんだ。と面白さに向かっていくことは僕にとって希望みたいなものですね。


「つまらない」確かにつまらないのかもしれないし、その人がつまらないと言うのなら、それはその人にとってつまらないものではある。


つまらないのは分かった。それでどうする?

つまらないものをつまらないと言っていては、どんどんつまらなくなっていってしまうと思うんですよね。


例えば、メンヘラだったらメンヘラになる理由を探していますよね。

彼氏の携帯を盗み見たりとか、見たっていいものがあるわけじゃないのは分かっているのに、見ずにいられない。「私のことブスだって言いたいんでしょ!」そういう風に自分で向かっていくわけですよね。


自分がどこに向かって行っているのかって、大事なことで、確かに現状は、世界は、つまらないかもしれない。でも、そのつまらない場所に立ったままではずっとつまらないままですよね。

僕らはどこかに向かっていくことはできる。


明日はも〜っと、面白いものがあるよね、ねっハム太郎!というような感じで面白いものを探していきたいですね。

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面白さを求めるうちに、「自分が感じる面白さ」をというのが見つかると思います。そういう自分の感覚を見つけると、もっと探し物は捗りますよね


はい、というわけでパパパッと喋りました。

いかがだったでしょうか。


奢られ屋に奢りにきた面白い人たちの話をtwitternoteで連載していますので、よかったら見てみてください。


誰かの「面白い」の中に、何かいいものが見つかるかもしれない。



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というわけで今日はおしまい。

バイバイ


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