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ベルリンでの日々

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2018年12月よりドイツ・ベルリンで暮らす夫婦の日々の暮らしを残していきます。その時感じたことや、思ったことなど。小松崎拓郎と荻原ゆかが交互に更新。
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記事一覧

ベルリンのインテリアデザイナーがつくった部屋に住んだら、そこは疲れづらいホームオフィスだった

昨今、リモートワークの人が増えたと思う。 私はフリーランスになってから5年(!)、ほとんどを自宅で仕事をしている。 2月末に島根県大田市に引っ越しが決まって、今からどんな部屋のレイアウトにしようかワクワクしているところ。(その前に荷造りという地獄が待っていることは置いておいて…) ベルリンに住んでいたとき、ベルリンのインテリアデザイナーがデザインした部屋に3ヶ月ほど住んでいた期間があった。 彼はベルリンの住宅のほか、エルサレムなど、数々の部屋のインテリアデザインを担当して

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包装ゼロのスーパー「Original Unverpackt」に行って感じたデザインの敗北と可能性

ベルリンにきてから、やけに"ビン"の容器が多いことが気になった。ジャムはもちろんのこと、すぐ使い終わるパスタソースやヨーグルトまでビン。ドイツといえばビールだが、ビールもビンが主流。(缶もあるけど) 驚いたのは、ベルリン生活でみない日はないというほど愛されている「ヌテラ」(ヌテラのお菓子もあるよ!)。パートナーの好物で日本でも食べていたので、こっちでも買ってみるとこれもずっしり重い。日本ではプラスチックの容器でも、ドイツではビンなのである。 はじめは「なんでだろう?」

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見えないものへの投資。BIRKENSTOCKのルームシューズ

先日、ベルリンに来てから3回目の引っ越しを終えた。 次のお家は2LDKのAltbau。前回貸していただいた家も広かったのだけれど、今回もかなり広いお家を貸していただいた。 19世紀に建てられた物件をAltbauと呼び、天井が高い・ドアが大きいなどの作りが特徴的だ。 ヨーロッパの家は水回りは、トイレ・お風呂・洗面所が一緒になって、脱衣所などないので、なかなか裸足では生活がしづらい。(まだまだ土足文化にはなれない日々…) そこで、心地よいルームシューズを今回は探してみることに

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「フォークで麺を食べる」から考えたこと

ベルリンに来てから3度目の引っ越しを終えた日の夜、目の前に座ってフォーを食べる彼女が言いました。 「麺をフォークで食べるのははじめて」 あぁ、たしかに。その瞬間、僕はフォークの万能さに感動しはじめました。ここドイツでフォークは、なくてはならない存在だと感じられたからです。 このあと2人でフォーク談義をすることになったので、是非一緒に考えてもらいたいです。 そもそもフォークはどうしてあんなふうな形になったのでしょう? 食べるものを口の中に運ぶために、刺せる・すくえる・

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クロアチア料理店Neretva Grillでみた老夫婦の後ろ姿が忘れられない

ここ最近、致命的なミスをしていることに気づいてしまってズーンと落ち込む日々が続いた。こちらの生活では「まあ、なんとかなるだろう」が通用ないことが多く事前のリサーチと準備が大切なようだ。 このミスの話は解決したら、書こうと思う。 そんな気分の時は些細な行動が裏目にでることが多く、お昼過ぎまでカフェで作業をしていて空腹のピークに達していた私たちはイライラもピークに達していた。 カフェの帰り道、道順が違うだのお昼ごはんの意見が合わないだの小さなことで破局するんじゃないかというレ

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Vlogを始めました。

おはようニッポン。 住まいをベルリンに移してから、僕らはVlogを始めました。 じつは当初の想像以上に(主に彼女が)ワタワタと過ごしていて、年明けから更新はできていません。自分一人でも撮る練習をしようと、作ってみています。 そもそものVlogするきっかけは、写真や動画がコミュニケーションツールとしていろんな場面で助けてくれるから。 よくやるのは、レストランで料理を注文する時にGoogle上にアップされている料理の写真を指さして頼むこと(言葉だけでは想像できないこと、言

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Nürnbergにある一人経営のカフェ「店員さんファースト」なのに感じる居心地のよさ

オフィスと持たないリモートワーカーである私たちは、仕事ができるwi-fiがある場を求めてよく奔走している。 一昨日も「締め切り間近の連絡を日本時間のその日までに出さなくては……!」と出先でwi-fiのあるカフェを探していた。その日はSIMカードのセットアップをしなくては行けなくて、運悪く2人ともSIMカードの電波が入らなくなってしまい、スマホなしの状態で移動をしなくてはいけなかった。 そんな形で適当な電車にのったら流れ着いたプランツラウァーベルク。おしゃれなカフェや雑貨屋

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「LEBARA」SIMのアクティベーション、できました

今夜はどこで暮らすにも欠かせないインターネット接続にまつわるお話です。 じつはドイツに来て1ヶ月ほど経ったにもかかわらず、未だ現地SIMのアクティベーションすらできておらず、これまでは海外旅行用のプリペイドカード「AIRSIM」を利用していました。 数週間程度の滞在で各国を巡るなら、100カ国以上で利用できるAIRSIMは素晴らしいSIMカードだと思います。ただし数ヶ月間以上の滞在を考えると、やや値が張ります。 ベルリンで暮らしていくうえで納得感のある通信代にするべく、

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Berlinの部屋やお店にある”花”や”絵”から考える

久々に晴れ間がみたえた日、その太陽光を逃すまいとつかさず外にでることにした。 ベルリンに住む人々は「晴れるだけで幸せな気持ちになる。幸せのハードルが下がる。」という話をきき、本当にそうなのか?って半信半疑できたが、実際あまりの晴れの少なさに、早くも太陽を信仰したくなる気持ちにかられるようになった。 ビタミンDを生成するために、公園の方に向かって歩き近くの気になっていたカフェへ。 そのカフェが素晴らしく、大きな窓は日の光を取り込み、黄色・水色・紫とカラフルだけど調和がとれた明

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そこでは不思議と元気になる。ベルリンのCafé Tiergartenへ

やっとはじまった夫婦生活。日本を出発したのは12月上旬でしたが、ベルリンで短期の物件を借りたのは12月21日から。 同棲→婚約→別居→結婚&渡独という流れで今に至るので、二人の暮らしをまた一から作っていけることが楽しみで仕方ありません。 昨晩、彼女からの珍しい提案があり、二人でnoteを書いていくことに。日々感じたことや見つけたことを、実際に活かしていきたいなぁと思っています。 今は自宅から歩いて5分ほどのCafé Tiergarten(カフェ ティーアガル

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土曜日のお出かけは市場Winterfeldtplatzへ

土曜日なので、SchönebergにあるWinterfeldtplatzというマーケットに行った。 Berlin(というかドイツ全土なのかな?)、土日はあちこちでマーケットが開かれ、蚤の市では食器や雑貨など市場では野菜・花・チーズなどが手に入る。 ネットで新鮮な野菜が手に入る、という情報をキャッチしたのでどんなものかとおもい実際に行くことにした。 マーケットは20分くらい歩けば一回りできるくらいの広さに、野菜・果物・花・パン・チーズ・お肉などが並び、その場で軽食やコーヒ

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