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続・ウエキヨさん

昨夜、久しぶりにお会いしたウエキヨさんについての紹介を

「優しい」

の一言で済ませていて

さすがにやり過ぎたと反省しました

そして
奇跡的に気付いたウエキヨさんの素敵なところ

「僕のことを“カメラマン”ではなく“イイ写真を撮る人”と紹介してくれるところ」

これ、とても嬉しくて
思い出しても嬉しくて
きっとウエキヨさんのことだから
意識的にやっているのか、
はじめは意識的にやっていたけど今は呼吸する様にできているのか、
どちらかだと思います

さりげない気遣いであるがゆえに
「何で僕はウエキヨさんのことを優しいと思うのだろう?」
という自問自答を何度もしないと気付けないレベルでした

この気遣いの上に築かれた優しさ

コレが僕が思うウエキヨさんの魅力です

この場も利用してお伝えさせていただきました

で、
あまりにも有名な話ですが、僕は

大切なことなので何度でもお伝えしますが

僕という人間は
100%pure下心でできています

カメラとか写真はあくまでも人とつながるための手段

特に女性とつながるための手段です

そのため
カメラマンと名乗って撮影をしてしまったら

「イケメンとワタシ」

に、なるかもしれなかったせっかくの出会いが

「カメラマンとワタシ」

に、なってしまい
「ボヘミアン・ラプソディ観に行かない?」
とかLINEしようものなら
「え、そういう関係…?」
みたいに思わせてしまい

そういうつもりじゃなかった感満載
極まれり素敵な勘違い

それって自分にも相手にも嘘ついてるなって

それを駆け引きとか
そういうものだとか
うまくやるとか
思いやりとか

ではなくて

僕は何よりも正直でありたいのです

僕が健康でいるのは
正直であり続けたことと無関係ではないと思います

僕はドMだとか
イバララララの道を行くでもなくて

僕が健康であるために
正直であり続けてきたのです

嘘から始める関係に
ときめきとか感動とか感謝とか
感じられないということもあります

写真見てて

思うことなんですけど
キレイでステキな写真は誰かが撮ってくれるんです

じゃあ僕はどうするのか?

欲深く、ドロドロ

そういうのが僕は見たくて
じゃあ僕がそう在ろうと
僕がそういうの撮ろうと

そのためにイケメンである必要もあって
だから僕はイケメンになりました

で、現在進行形です

死ぬまでやり続けます

僕は死なないと思いますが

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