何にもない僕でありたい願い

あることに気付きました

僕はもう、すごくならずにはいられない

何をもって「すごい」かはさておき

僕すでにすごいのですが

具体的に言うと
健康で面白くて美しいのですが

これから人にもそれが認められる様になっちゃうんですね

何をしたって、どうしても

具体的に言うと今
noteのフォロワー66人
Twitterのフォロワー550人くらい
インスタのフォロワー1000人くらい
Facebookの友達1900人くらいなのですが
今年中には桁が2つ3つ増えたりしちゃうと思います

そしたら笑えないんですよね
僕、かわいた笑いが好きなのに
濡れちゃう
それが寂しいなと思います

もちろん新たな笑いとの出会いもあると思うのですが

それで

そういう数字という説得力
さらにはそれを裏付けるリアルの実力
僕にはどちらもあるので
これからガンガン老若女の子寄ってきて
よりどりみどりちゃんだと思いますが
そういう
「数字とか根拠とか説得力に寄ってくる女」
「ミス手の平返し」
くそくらえなんですよね僕

だから

「あー、またオギシマさん言ってるよw」

みたいな今のうちに出会いまくりたくて
今までも出会いまくってきましたし
実際出会いまくってます

むしろ「ダメな根拠」欲しさに
「それはダメだよ」と言われること
言われそうなことを今まで喜んでやってきた様に思います

それでも僕を好きでいてくれる
とか
そんな僕を好きになってくれた
みたいな

弱さでも強さでもなく
僕は僕そのもので君を振り向かせる

僕は人の善意とか
純愛みたいなものを信じたいし
もらったもの以上のものを返せないとも思うし

人から白い目で見られることも好きなのに

これからキラキラした目でしか見られなくなるんだと思うと寂しいです

でも、その寂しさ以上に作りたいものとか
深めたい自分に気づいてしまったので
自分に嘘をつけない僕は
マジョリティから認められるマイノリティになってしまいます

人からバカにされる環境が
コンフォートゾーン
安心な、ぬくぬくした環境になってしまった今
僕はやはり動き出すタイミングなんだと思います

本気でバカにしてくれる存在って尊いと思います

だから僕も人のことを本気で
嬉々としてバカにするのですが
それすらもキャラとして認められ愛されてしまうんだろうなと思うと…

寂しさのエンドレスループしか見えないのですが

だからこそ僕は

「僕よりすごい奴に会いに行く」

スト2みたいなことを思わざるを得ませんでした

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