魂の乗り物としての星々

生まれたときの宇宙の状態から

さまざまなことがわかります。

それで、星々・占星術から見る過去生

そして　この地球に

今生　生まれてきた目的、人生の目的を生まれたときの宇宙の状態から

見るセッション

Life Purpose Reading～人生の目的～を作りました。

これを作りたいと思った、

いくつかの理由の中の一つに

2016年10月に他界された

BOOM BOOM SATELLITESの川島道行さん

のことがありました。

川島道行さんが旅立たれた後

奥様の須藤理彩さんがコメントを出されて

そこに旅立った時間が書いてあったので

川島道行さんの生まれた時のホロスコープと

他界されたときのホロスコープを重ねて見たときに

なにか胸がいっぱいになりました。

魂は本当に宇宙に帰還するのかもしれないと思ったのです。

占星学でこういったことを

ホロスコープを見て読むことができるのですが

この図には、とても感じるものがあったんです。

内側の円の中が川島さんの生まれた時の宇宙(平均値)

外側が旅立った時の宇宙

水色の星印のそばの

月のマークお月様を見ていただきたいのですが

なんだか

「ああ、そうなのね...」って思ったのです。

生まれた時に月があった場所と

旅立った時に月があった場所がほぼ同じだったんです。

生まれたときの月の場所に、

現在の月が戻ってくることを、ルナバースデー、

月星座のお誕生日というのですが、

川島さんが旅立ったとき、ルナバースデーだったんですね。

これを見た時なんだか胸がいっぱいになりました。

この世に生まれ出るということは

魂はあの世に別れを告げ

この世に生まれ出るということ。

あの世に帰還するときも

かつての通ったドアをくぐり抜けていくのでしょうか？

余談ですが

基礎体温などをチェックしてみる排卵日の他に

このルナバースデー近辺は

make loveをすると受胎しやいと言われ

近年注目されています。

(産み分けもできる可能性がある研究されています）

そんなことをみていくと

魂は確実に

あの世とこの世を

行き来しているということ

では

どうやって？

どこにいくの？

そんなふうに考えとき

この宇宙の星々を

無視することができなくなったのです。

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つぎの人生に向かう前に

“中間生”

というところに移動してもらうよう誘導します。

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占星術とエドガー・ケイシーの

転生間惑星滞在、前世療法的見地をあわせ

『Life Purpose Reading～人生の目的～』

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こっこ

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