忙しい個別指導塾の先生へ。manabo、いかがですか？
こんにちは。株式会社manaboでインターンをしております、おぎちゃんです。
今回は、個別指導塾でmanaboを導入してみては？というお話をします。
僕自身も個別指導塾で大学生アルバイトとして働いているのですが、とにかく人手不足を感じています。
・特定の教科の大学生講師が足りない。
・長期休暇の夏期講習で忙しい！！
・大学生講師も休暇で、そんなにシフトを入れられない。
・結果、人手不足！！！塾の社員で朝から晩まで対応。
もちろん一人一人の生徒には100%の指導をするし、現状でも全然できている。
だけど、だからこそ。
個別指導塾の人手不足って大変なんだろうな......と思いながら、精一杯シフトに入っています。
そして、manaboと組み合わせればもう少し忙しさを緩和できそう…。とも思っています。以下は、そんなお話。
manaboで個別指導塾の人手不足解消 ①manaboって？
オンラインで
通話&チャットで
全国の大学生講師が
生徒から寄せられる質問に回答する
サービスが「オンライン家庭教師manabo」です。
manaboで個別指導塾の人手不足解消 ②多彩な大学生
manaboに登録している大学生は4000名を超えています。
「理数系を教えられる講師が不足している」などの悩み事とは無縁です。
質問は24時間対応なので、「講師が足りない！！！」というドンピシャなタイミングで対応できます。
manaboで個別指導塾の人手不足解消 ③実際の導入イメージ
現在までで実際にmanaboを使ってくださっている塾法人さんは、教室にタブレットを1台置き、生徒はそのタブレットからmanaboで質問をする、というような利用の仕方をしています。
自発的に質問ができるタイプの生徒にはうってつけです。教室内に講師が不足していても、生徒の対応をすることができます。
人手不足気味の個別指導塾でmanaboを導入するとしたら、例えば次のような形が考えられます。
対面で講師1人に対し、生徒2-3人を教えるシーン。
この時、タブレットを1台導入し、manaboを起動します。
講師が誰か1人直接指導している間、残った生徒はmanaboに質問します。
こうすることで、実質的に、講師2人で3人の指導を分担して行うことができるのです。
あるいは、「自習1コマ(教室内のmanabo利用可)」を夏期講習の授業として組み込み、講師が直接授業を行うコマを減らすことも1つでしょう。
manaboで個別指導塾の人手不足解消 ④負担を減らして質を上げる
個別指導塾は人手不足で忙しい。というか、教育の現場は学校も集団塾も個別指導塾も、どこも人手不足で忙しいのが現状です。
その中で最高の教育を生徒に届けるためには、講師自身にゆとりがないといけない。自分が教員を志望する中で、強く思っていることです。
負担を減らせば質が上がる。そう思っています。
導入してみたい&現在の導入例やサービス(料金など)について詳しく知りたい！という方は、
までご連絡ください。
それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました！
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