40代からだの変わり"目"
誰に言われているわけでもないですが、そこそこnoteが続いています。
すれ違ってスキを置いて行ってくれる人がいたりするからですかね。
役に立ちたいと思ったら書けなくなるかもしれません。
経験したことは書けます。
ことさらそれをさも役立つことのように書くことができないのです。
インフルエンサーの真逆ですね。
閑話休題
最近夕方になると目がしょぼしょぼしたりテレビが見づらかったりすることがありメガネが合ってないのかなぁと眼科に行きました。
眼科で検査をするのは20歳のころにコンタクトレンズを作ったとき以来20年ぶり。
基本的には眼鏡屋さんでやってくれることと変わりはしないのですが時間を取ってしっかり検査をしてくれます。
その結果乱視を気合(というか近眼の度数を上げること)で矯正していたことが判明。
どうりで目が疲れるわけです。
もちろんパソコンやスマホの影響もあると思いますが。
眼精疲労はいかに遠くを見る回数を増やせるかが肝みたいです。
スマホやパソコンをじっと見ていないで、顔をあげて遠くを見ます。
幸い乱視はひどい状態ではなく、大手メガネ店で対応できる度数でした。
作ってからは夕方まぶたがぴくつくこともほとんどないです。
30代に入ったときも体調が悪かったりしましたが、40代は具体的に故障が出てきます。血圧だったり体重だったり目に歯にお腹のなか。
お金を惜しまずからだを労わっていきたいもんです。
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