【雀魂コラボ】ノクチルと学ぶ麻雀【入門編】
こんにちは。ノクチルの福丸小糸です。
この度、わたしたちノクチルは「雀魂」さんとコラボさせていただくこととなりました。
雀魂は基本無料で遊べるオンライン麻雀ゲームです。個性豊かなアバターやド派手な演出に加えて、豊富なアシスト機能も実装されているので、麻雀初心者でも遊びやすい仕様となっています。
ですが、ごめんなさい! わたしも、他のメンバーも、雀魂どころか、今まで麻雀というものにほとんど触れたことがありません。
そこで! 雀魂さんからご縁をいただけたこの機会に、全員で麻雀について1から学んでいこうと考え、この「ノクチルと学ぶ麻雀」を企画しました。
同じ初心者の方たちが麻雀に興味を持つ一助となれるよう全力で挑戦するので、どうか最後までお付き合いください。
ノクチルとみなさんで、一緒に成長していけたら嬉しいです!
なお、この企画の様子をまとめた動画が後日283チャンネルにアップロードされる予定です。そちらも是非チェックしてみてくださいね。
*
<出演>ノクチル
第一章 基本ルールについて
「ノクチルと学ぶ麻雀」進行役の福丸小糸です。
ここからは実際に雀魂をプレイしながら、チュートリアル「教えて一姫先生!」を参考に麻雀のルールを解説していきます。
(注)ここからルールについて画像3枚分の説明を挟みますが、《必ず》読み飛ばしてください。
ここまで分かればあとは、自分の番ごとに山から牌を自摸して・・・・・・
そう・・・・・・
麻雀って専門用語がとても多いんです・・・・・・!
それも中国語由来の耳慣れない言葉ばかりですよね。わたしも覚えるのが大変でした。だから用語はなるべく後回しにして、ゲームの仕組みから入っていきましょう。こちらはすごくシンプルです。
先ほどの説明は一旦忘れてください。
ごめんなさい。やっぱり覚えておいてほしい言葉がありました。
1つだけです。
これは「ハイ」や「パイ」と読みます。麻雀で使用するコマのことです。ゲームを始めると自分の前にズラッと「牌」が並ぶと思います。これが「手牌」、つまり「手札」です。
様々な種類の「牌」を加えたり捨てたりして入れ替えながら、「手牌」の完成を目指すゲームが麻雀なんです。
改めて麻雀の基本ルール
ここからはノクチルで対局しながらルールを説明していきます。麻雀は4人のプレイヤーで行うゲームなので、わたしたちにぴったりですね。
麻雀はターン制で進行するゲームです。
まずは麻雀における手札、手牌が全員に配られます。
最初にアクションを行うプレイヤーである「親」の手牌を見てみましょう。今回は透ちゃんのようです。
一番右の「中」と書かれた牌が少しだけ他と離れているのが分かりますか? これは新しく手に加えられた牌であることを表しています。1枚増えたので、代わりに何か1枚捨てなければいけません。もちろんそのまま「中」を捨てることもできます。
「中」を加えて「西」を捨てました。これで透ちゃんのターンは終わり、右隣の雛菜ちゃんにターンが移ります。
このように各プレイヤーは自分のターンに「牌の山から1枚引いて手に加え、代わりに1枚捨てる」というアクションを行います。これを順番に繰り返すことでゲームが進行していき、誰かが手牌を完成させるか、もしくは引ける牌がなくなった時点で仕切り直しです。
ひとまず、麻雀で基本となるアクションは「牌を1枚加えて、1枚捨てる」こと、とだけ覚えてください。とっても簡単ですよね。
円香ちゃんの言うとおり、適当に牌を捨てていても麻雀で勝つことはできません。
ボードゲームやカードゲームで勝つことを「あがり」と言いますよね。麻雀も同じです。他のプレイヤーよりも早く手牌を完成させることで「あがる」ことができ、その手に応じた点数が貰えます。
なので先ほどのアクション(牌を加えて捨てる)は、手牌が完成形に近づくように考えながら行う必要があるんです。状況に応じて何を残して何を捨てるのが正解か、その見極めが麻雀の醍醐味だと思います。
*
基本ルールについてのまとめ
第二章 牌の種類と基本形
引き続き、福丸小糸です。
前回わたしたちは、牌を加えたり捨てたりする目的は手牌を完成形、つまりあがりの形にするためだと学びました。そのあがりの形を目指すにあたってみなさんに知っておいてほしいことが2つあります。
「牌の種類」と「基本形」です。
なんだか大変そうに聞こえますか?
でも大丈夫、前回と同じく難しい用語は後回しにしちゃえばいいんです。覚えてほしいことは「何を」「どう揃えればいいか」だけですから。
牌の種類
それでは麻雀にどういった牌があるのかを簡単に触れていきましょう。
麻雀では136枚の牌を使用します。そう聞くと多く感じるかもしれませんが、上の画像と全く同じものが4セットあるというだけです。
ここではなんとなく「1~9の数字を持った牌がある」「全く同じ牌は4枚ある」くらいに記憶していてください。
基本形
ここからが本題です。あがりのために目指すべき形、「基本形」について解説します。
まずは完成形の例を見てください。
これは手牌13枚に、加えられた牌1枚を合わせた形になります。完成形になるのは牌を捨てた時ではなく、必ず加えた時です。
この14枚は以下のようにグループ分けされます。
3枚1組のグループが4つ。そして同じ牌2枚のグループが1つ。
この「3・3・3・3・2」の形が、あがりの基本形になります。
そうなんです。3枚1組のグループの作り方は2通りあって、どちらで揃えても大丈夫です。
パターン①:同じ図柄かつ数字が連続する牌を3枚組み合わせる
「牌の種類」で見た画像に数字が割り振られた牌がありました。
これらの牌は3種類の図柄に分かれており、それぞれ1~9の数字を持っています。「数字」の牌は見たまま、「丸」と「竹」は図柄の個数がその牌の数字です。
この数字が連続する3枚を揃えることで、1組のグループを作ることができます。
ただし、異なる図柄同士でグループを作ることはできません。また、9と1が連続することはありませんし、「方角」や「漢字」の牌でこのパターンのグループを作ることもできません。
パターン②:同じ牌を3枚組み合わせる
こちらは説明不要ですね。パターン①と違って全ての牌で作ることができます。
ここまでを踏まえて、改めて先ほどの例を見るとこうなります。
この3枚1組の作り方は麻雀の大事なポイントなので忘れないでくださいね。
以上が、「牌の種類」と「基本形」に関する説明になります。
練習問題
突然ですがここで復習を兼ねて問題です! 手牌が次のような時、あがりに必要な最後の牌はどれでしょう?
この手牌のように、あがりに必要な牌が残り1枚の状態を「聴牌(テンパイ)」と言います。手牌は通常13枚なので、完成形の14枚になる前に必ず聴牌することになるんです。
これからたくさん目にすると思うので、以降は「聴牌」という用語にも慣れていきましょう。
余談ですが「テンパる」という言葉はこの聴牌が由来だそうです。元々は準備が整うことを意味する言葉だったんだとか・・・・・・
*
牌の種類と基本形のまとめ
練習問題の答え:C
第三章 立直
さて、あがりの基本形を覚えたことでわたしたちの麻雀もようやくゲームらしくなりそうです。対局の続きを見ていきましょう。
麻雀には、自分の手で牌を引く代わりに、他のプレイヤーが捨てた牌を貰うというアクションがあります。この「チー」はそのひとつですが、今回は使わずにやっていきましょう。理由はのちほど。
ゲームはつつがなく進行していきます。
透ちゃんの画面にまた別のボタンが点灯しました。これは「立直(リーチ)」と読みます。
透ちゃんの手牌をよく見てください。あがり・・・・・・ではありません。ですがここから適切な牌を捨てることで聴牌にできます。
ある牌を捨てた場合に聴牌となる時、条件を満たしていれば、プレイヤーは「リーチ」を宣言できます。その条件の中に「他のプレイヤーから牌を貰わないこと」があるため、先ほどは我慢してもらいました。
今度はスキップではなく「立直」ボタンを押してください。
すると捨てるべき牌が一目でわかるようになりました。同時に、そのまま聴牌とした場合にあがりで必要な牌、いわゆる「アガリ牌」も確認できます。
さあ、そのまま牌を捨て「リーチ」を宣言しましょう!
聴牌となったプレイヤーは主に2つの手段であがることができます。
1.自分でアガリ牌を引く
2.他のプレイヤーがアガリ牌を捨てる
なんと! 自分で引くだけでなく、他のプレイヤーの牌でもあがれるんです。
なのでリーチを宣言したプレイヤーが出た場合、他のプレイヤーはアガリ牌を推測して、それを避けて牌を捨てる必要があります。
では、アガリ牌を避ける簡単な方法をひとつお伝えします。
麻雀のルールとして、自分が捨てた牌で他のプレイヤーからあがることはできません。つまりリーチを宣言したプレイヤーが捨てた牌はすべて、他のプレイヤーにとって安全な牌になります。
透ちゃんがアガリ牌を引きました!
結果画面にさまざまな用語が飛び交っていますが、今は気にしないでください。あがり時に表示された「ツモ」についてだけ解説します。
「自摸」は毎ターン行っている「山から牌を引く」行為の呼称です。「ツモる」などと表現します。今回、透ちゃんはツモであがったので「ツモあがり」の演出が入りました。
一方、人の捨てた牌であがる場合を「ロン」と言います。
この2つのあがり方でそれぞれ点数のやりとりが違うので、ここで補足させてください。
そもそも麻雀は、ゼロから点数を増やすゲームではなく、お互いの持ち点を奪い合うゲームなんです。
ツモあがりでは全員から分割して、ロンあがりではアガリ牌を捨てたプレイヤーひとりから全額、あがった時の点数を貰うことができます。
ロンされることはできれば避けたいですね。
そしてここで、透ちゃんがあがったことで仕切り直しになりました。
ここまでの一連の流れを「局」と呼びます。
通常、次の局が始まるとともに「親(=スタートプレイヤー)」の権利も右隣のプレイヤーに移ります。そうして親の権利が2周(ルールによっては1周)まわったところでゲームが終了し、その時点で最も多く点数を持つプレイヤーが最終的なゲームの勝者となります。
ただし、今回のように親であがった場合は次の局も親を継続できます。親にはあがり時の点数が増えるという利点もあるので、大きくリードするチャンスです。
リーチの意義
確かに先ほどの局では、リーチをする意義を十分に伝えきれませんでした。質問に答えると、リーチはしないこともできます。ただし、するメリットももちろんあります。
まず、なぜわたしがリーチというアクションを教えたのかについて説明させてください。
実は麻雀は、基本形(=3枚1組の4グループと2枚の同じ牌)を作っただけではあがれないんです。
初めの方で円香ちゃんが麻雀を「ポーカーみたい」と例えたのを覚えていますか? まさにそのポーカーの「ストレート」や「フルハウス」といった「役」と同じものが麻雀にもあります。しかもポーカーと違い、牌の構成やあがり方次第で複数の役を同時に成立させることが可能です。
そしてプレイヤーがあがるためには、基本形を作った上で、最低でも1つの役が必要になります。
けれど沢山ある麻雀役を、今からひとつひとつ覚えていくのは大変ですよね。
そこで登場するのが「立直」という「役」になります。
リーチには、あがりの基本形以外の知識がいりません。聴牌時にリーチを宣言するだけで、あがった時に「立直」という役がつきます。先ほどの結果画面にも表示されていますね。
なので、基本形を覚えたばかりのわたしたちが、一番簡単にあがる方法として、このリーチというアクションを紹介させてもらいました。
リーチをしないこともできると言ったのは、それが役のひとつにすぎないからです。他の役が成立しているなら、リーチできる状況でも、せずにあがることができます。
ただ、リーチには役がつく以外にも特別な恩恵があるので、わたし個人としては積極的に狙ってほしいおすすめのアクションです。
最後に、リーチをするための条件とメリット・デメリットを振り返って、次のステップへ向かいましょう。
*
立直のまとめ
第四章 鳴きと役
この企画もいよいよ大詰めです。
ここまで一緒に学んできたみなさんは、麻雀で遊ぶために必要な知識を十分身につけていると思います。
目指すはただ一つ、聴牌してリーチ! ・・・・・・ですよね?
ここからは、より実践的に、麻雀をもっと楽しみたい人に向けた講座になります。言わば「武器」を増やすための講座です。麻雀用語の数も一気に増えるので、今すぐ進む必要はありません。
聴牌してリーチするだけの麻雀では満足できなくなったら、改めて訪れてみてください。
鳴き
自分でツモる(=山から牌を引く)だけではなかなか欲しい牌が集まりませんよね。今捨てられたあの牌があれば揃ったのに・・・・・・
その牌、貰えます。
今から解説するのは、他のプレイヤーが捨てた牌を貰うことのできる、「鳴き」と呼ばれる3つのアクションです。
チー
前回、透ちゃんがスキップした「チー」。これが牌を貰うためのアクションだということは既にお伝えしていましたね。
「チー」とは、「手牌の2枚」と「捨てられた牌」で「同じ図柄の連続する3枚」の組み合わせが作れる場合に可能となるアクションです。
「チー」によって作られたグループは、表向きにして手牌とは別に置かれます。こうなった牌はその後、他の牌と入れ替えることはできません。アクション後はツモと同様、残りの牌から1枚を捨て、右隣のプレイヤーにターンが移ります。
もうひとつ「チー」の条件として、牌を貰えるのは自分の左隣のプレイヤーからだけになります。今回の透ちゃんの場合、円香ちゃんと雛菜ちゃんの牌は「チー」できないということです。
ポン
「チー」と似たアクションとして「ポン」というものがあります。
「ポン」とは、「手牌の2枚」と「捨てられた牌」で「同じ牌3枚」の組み合わせが作れる場合に可能となるアクションです。
「ポン」は「チー」と違って誰からでも牌を貰うことができます。それ以外は「チー」と同じです。
カン
同じ牌4枚を集めて、4枚1組のグループにしてしまうアクションを「カン」と言います。ただ、「カン」については長くなる上に、重要度は高くないので本講座では割愛させてください。
以上が「鳴き」と呼ばれるアクションです。「チー」と「ポン」は自分が欲しい牌を効率よく手に入れることができるので、聴牌までのスピードをぐっと上げることができます。
しかし、覚えていますか? 「鳴く(=他のプレイヤーから牌を貰う)」と、あることができなくなることを・・・・・・
リーチできないと・・・・・・
役がないと・・・・・・
そう、役がないとあがれません。
だから「鳴く」のならば「リーチ」以外の役を知る必要があるんです。
ご用意しました。鳴いても成立するポピュラーな役2つになります。
役牌
「牌の種類」を振り返りましょう。
「方角」「漢字」と呼んでいた数字を持たない牌に注目してください。これらは「同じ図柄の連続した3枚」のグループを作ることができないといった特徴がありました。
代わりに、同じ牌を3枚集めるだけで、1つの役として成立する場合があります。
これが「役牌」という役です。役牌は揃える牌によって、以下に分類されます。
自風牌/場風牌
「方角」の牌、「東」「南」「西」「北」のどれか1種類を3枚揃えることで成立する役です。ただし、役となるためにはそれぞれ条件があります。
麻雀では各プレイヤーに方角が割り振られています。親は必ず「東」、そして親から反時計回りに「南西北」というように。
「役牌:自風牌」は、自分に割り当てられた方角と同じ牌を3枚揃えた場合に成立する役です。
なので各プレイヤーで「役牌」となる牌が違います。親の権利は移っていくので、「自風牌」もそれに従って変化することに注意してください。
プレイヤーに方角が割り振られるように、ゲームの各フェーズにも方角の名前がつけられています。
麻雀の1ゲームは「親の権利が2周するまで」でしたね。このうちの最初の1周は「東場」、2周目は「南場」と呼ばれます。条件次第では「西場」「北場」と続くことも。
「役牌:場風牌」は、場に割り当てられた方角と同じ牌を3枚揃えた場合に成立する役です。
「役牌:自風牌」と違い、全プレイヤーで共通した牌が「役牌」となります。
自風牌と場風牌は重複します。例えば東場で親だった場合は、自風牌、場風牌ともに「東」が役牌になり、あがったとき両方の役がつきます。
「東」「南」「西」「北」をまとめて「四風牌」と言いますが、単に「風牌」と呼ぶのが一般的なようです。
三元牌
「漢字」の牌、「白」「發」「中」のどれか1種類を3枚揃えることで成立する役です。「風牌」のような条件はありません。
「白」「發」「中」は2種類まで重複して役をつけることができます。
役である「三元牌」がそのまま「白」「發」「中」の総称です。
以上、1つめの役「役牌」を紹介しました。
役牌の元となるこれらの牌をまとめて「字牌」と呼びます。反対に、字牌以外の数を持つ牌は「数牌」です。
断幺九
手牌全体の揃え方によって役が成立する場合もあります。
「タンヤオ」は、数牌の2~8のみで手牌を完成させた場合に成立する役です。
「1」と「9」の数牌と字牌は使ってはいけません。そのため役牌とは重複できないのですが、無理なく組めて「チー」や「ポン」まで可能な便利役です。
いらない牌を捨てていくと、自然とこの形になることも多いかもしれません。
2つめの役「タンヤオ」は手短に、以上です。
「役牌」「タンヤオ」に「リーチ」を加えた3つの役は、麻雀において最もよく見かける役だと言われています。それだけ成立しやすいということなので、まずはこれらをマスターしていきましょう。
ドラ
役を覚えてあがれるようになったら、今度はあがったときの点数を増やしたくなりませんか?
実は簡単に点数を増やす方法があります。
それが「ドラ」です。雀魂ではキラキラとしたエフェクトがつきます。
毎局ランダムに1種類の牌がドラとして設定されます。ドラを持った状態であがると、その枚数分のボーナス点を無条件に得ることが可能です。
局ごとに変わるドラ以外にも、ゲームを通して固定の「赤ドラ」、リーチであがった時のみに出現する「裏ドラ」などがあります。
ドラは役ではないのでそれだけであがることはできませんが、1枚だけで「役牌」や「タンヤオ」と同じ点数を持つ強力な牌なので、むやみに捨てないよう注意しましょう。
*
鳴きと役のまとめ
第五章 雀チル
雀チル|終
結び
おつかれさまでした。
「ノクチルと学ぶ麻雀:入門編」はここまでです。
みなさんが麻雀に触れるきっかけにはなれたでしょうか? そうであったら嬉しいな、と思います。
今回の講座では、初心者の方が今すぐ遊べるようになることを念頭に、説明が難しい部分を省かせてもらいました。
なので!
わたしが学び、感じた麻雀の面白さは、まだまだ、全然、伝えきれていません・・・・・・!
この思いはいつか必ず「実践編」で晴らしたいと思います。ですが今はまだ、わたしを含め、ノクチル全員が見習い雀士です。もっともっとレベルアップして帰ってきますので、みなさんもそれまで、各々のペースで麻雀を遊んでください。
他にはどんな役がある? 効率のいい牌の捨て方は?
点数計算ができていれば・・・・・・!
学べば学ぶほど、麻雀は楽しくなっていきますよ。
そして麻雀を遊ぶ際はぜひ、「雀魂」から始めてみてくださいね!
コラボイベント『光彩協奏曲』は2024/12/16(月)5:59まで雀魂ゲーム内にて開催中です。
それではみなさん、雀魂でお会いしましょう!