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モノづくりの京都

月に一回こんな勉強会に参加してます。
~100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会~
今日は知っている会社さんなのですが実際にはちゃんと説明はできないので
少しかいてみた。

ハードウェアを立ち上げた場合
アイデアだけだと大変なんで試作を作ると色々と話しを進められます。
それで試作を作ってくれる会社です。

相談件数 19年で8,000件超!

バケツの水

普通に作れるものを受けるのはもちろん受けるのですが
変わったものを受けることで試作ネット側でも
・チャレンジできる
・色々と調べることができる
これって企業として成長を促進している感ありますよね。
バケツの話があり
バケツの水はずっと置いておくと臭くなるけど
かき混ぜると匂いはしない。
常に成長できるアクセント案件を受けることで会社が成長する。
これはどの業種も一緒ですね。

営業の時は普通会社が受けないような案件ばかり受けてました。
でもその時の成長が自分でもすごかった。

点を面に

京都試作ネットは色々な技術を持つ会社が35社ほどが参画してます。
正直なんでもこれで作れますよね。
でも一社だけでは一部しか作れません。
中小企業がこのように纏まるのはとてもいいことだと思うんですよね。

日本の巧、アイデア

日本は職人でもNO1だと思うんです。
またアイデアを出す人たちもNO1だと思うんです。
それの扱い方がわかってないんだと思うんです。

今後とも京都から新しい産業やプロダクトが色々と出てくると嬉しい。
またそこにかかわることができるといいな。

#試作

#スタートアップ

#ベンチャー

#中小企業

#巧

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