DeFiとは何なのか
#イケハヤ さんが #defi で利益を出していると言い始めて1年が経ちました。
DeFi大好きのイケハヤさん
最近、利益確定して得た額にも驚きです。
イケハヤさんの配信している仮想通貨メルマガでの初回にdefiについては2018年から運用しているとあります。
#DeFi とは何であるかについては2019年5月に以下の動画で解説しています。
さらに2021年になってからどのように運用して利益を出したのか1時間を超える長編動画で解説してくれています。
何度も見返してもよくわかりません。
新しい用語が多いです。
ガチで増やしてきているとのこと。
イケハヤさんはwebマーケティングについては、その解説を動画だけでなくステップメールをつかって【無料メルマガ】でも配信をしていることで知られています。
この無料メルマガとは別に2021年1月からDeFiの運用について解説する【仮想通貨運用を学ぶメール講座】と題するメルマガも配信していたりします。
こちらも無料で配信しています。
そのメルマガで具体的な方法が解説されています。
以下はそのメルマガの一部分だったりします。
このメルマガではcakeというトークンで複利運用するまでの流れについて以下ようにまとめられています。
内容を一度みただけではさっぱりわかりません。
図にするとこんな感じでしょうか。
具体的な作業は以下の動画が参考になりそうです。
PancakeSwapについてイケハヤさんも語っています。
以下の動画ではお金をあるとこに置いておくと誰かが借りてくれて手数料が入ってくると言っています。
これがVenusの部分なのでしょうか。
イーサリアムDefiの場合はCompoundで貸し出すと説明されています。
#Venus や #Compound は「 #マネーマーケット 」といい、#PancakeSwap や #SushiSwapは 「 #分散型取引所 」というようです。
またマネーマーケットでの #レンディング や #DEX (分散型取引所)などのDeFiサービスに資産を貸し出す又は提供することで金利や手数料収入を得る運用モデルを #イールドファーミング というようです。
イールドは”利回り”、ファームは”耕す”を意味するとのこと。
例えば、レンディングサービスのCompoundであるトークンを貸し出すと、数%の利回りを得ることが可能です。この利回りは、Compoundでそのトークンを借りたユーザーが支払った金利から捻出されます。
#イールドファーミング についてはこちらの記事が読みやすいです。
DeFiがすごいのは、
こうした金融サービスを
ブロックチェーン上の
プログラム(= #スマートコントラクト )で
実現している点です。
#PancakeSwap あたりは
運営企業は存在しておらず
単にプログラムが
動いているだけとのことです。
運営企業が存在しないので、
国が規制をすることは困難です。
また、プログラムは公開されているので、
いつでも誰でもコピーできます。
これは「 #フォーク 」と呼ばれて、
実はPancakeSwapも
イーサリアム上の分散型取引所
「SushiSwap」のフォークです。
プログラムだけで
安全にお金の貸し借りができます。
流動性を提供すれば、
さまざまな報酬が得られます。
そこに国家が規制することは不可能というわけです。
国家介入はwinnyが達成できなかった部分なので、winnyが実現しようとしたP2Pと見比べてしまうと、もしかしてと思える部分が結構あったりします。
マナブさんから学ぶ
これまでの流れを見たあと #マナブ さんの説明を聞くとわかりにくい部分の理解が深まります。
#ガバナンスコイン についてふれています。
マナブさんは張りついていないといけないのでDeFiからは身を引くといっています。
最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。