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2021.12.16気になるvoicy|分散型ソーシャルグラフとガバナンストークン

チャンスは必ず来る

はっていればいつか来ることがあります。
#YouTube #defi #メタバース  
#NFT は2021年始まったときこんなに来るとは思ってませんでした。

イケハヤさんは2021年が始まった時に、2021年は #音声メディア 元年といっていました。そのときどこが、どのアプリがあたるかまでは発言はしていません。トレンド入りしていた #スタエフ はいまはそれほどでもなく #ボイシー が流行っています。 #ヒマラヤ は事業撤退しています。

次のチャンスを探し続けましょう。

分散型ソーシャルグラフの説明

#イケハヤ さんは #SNS でいう #ソーシャルグラフ とは #フォロー と #フォロワー との関係のこと、としています。

いま #Twitter の #アカウントがBANされた場合、 フォロー、フォロワー関係も消されてしまいます。しかしSNS上のつながりは個人の大切な財産といっても過言ではありません。イケハヤさんはこのような個人にとって大切な財産となっているフォロー、フォロワー関係も企業の判断で消されないようになっていくと予測しています。

いまは中世の #荘園制度 のように上に支配されているような #web2.0 の世界でいきていますが、企業が人のつながりまでなんで全部管理しているのかと気づきはじめています。

2020年台はあらゆるものが分散化されていき、 #イケハヤ さんは個人が力を持つ時代となるとみています。


#web3  という考え方、視点でいままでなかったあらゆる権利が認められていくとみています。

ガバナンストークンの説明

#ガバナンストークン とはみんなで意思決定していこうというものであると説いています。ガバナンストークンがあれば会の中で意思決定をするときに投票権として反映されるもの、として位置づけています。

みんなで決め事を決めるとき、ガバナンストークンの多さは投票権の多さとしてあらわれ、株式会社における株主の議決権の多さと変わりませんとも説いています。

#compound のようにガバナンストークン自体に金融的な価値がついてしまったりします。イケハヤさんは株式と同じようになってしまったとみています。
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2021/12/22追記 文章修正
2021/12/23追記 リンク追加

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