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1回のイベント撮影の撮影量

#泉キャンドルナイト#作り手募集告知#アイキャッチ画像 に採用してもらい上機嫌になっています。

会場装飾担当の #abura_bito さん からも広報担当といわれるくらいにカメラ撮影の画角、配置にはこだわりを持つようになり自分にしかできない写真を撮るよう心がけています。

だいだい1回のイベントで撮影するのは100枚は簡単に超えます。

撮影された画像はカメラからwi-fiでダウンロードされる前にもトリミングなどで加工する画像もあります。

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この画像はまさにそうです。

画像に写り込んだ余計なものを省いて引き延ばしてこのような画像になっています。撮影後にも画角などにこだわりこのようにカメラの操作のみでも画像数が増えます。

先日の #横浜旭ジャズまつり では1日の撮影画像数は384枚となっていました。

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そこから必要のないボツ画像を省き178枚をカメラから #wi -fi で #iPhone#ダウンロード します。

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そこからさらに以後にも使えそうな画像を選び #チームキャンドル#グループライン に残すようにしています。

横浜旭ジャズまつりでは158枚を #アップロード しました。

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てなわけで逆を言えばグループラインにアップされる画像数の倍以上は撮影していたりします。

そこから #加工画像 をつくって #告知画像#スライドショー をつくったりします。

イベントの #サムネイル 画像を #layout というアプリで作るようにしています。1:1で組み合わせて画像をつくれるので #instagram との相性が良く感じられます。

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layoutでは最大9枚の画像を組み合わせられるので156枚の中から思いを込めて撮影した9枚を厳選して組み合わせます。思いを込めた1枚1枚を組み合わせることで、このイベントにどのような思いを込めたかを語れる1枚になるように各イベントごとに作成するようにしています。

文字入れには #LINEカメラ というアプリを使っています。

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layoutでも文字入れは可能ですが #LINEcamera だと文字の縁に色をつけられその太さも細かく調整できるので仕上がりの見栄えが魅力的に感じます。

こうしてできがった画像をさらにlayoutで組み合わせてLINEカメラで文字入れをすることで1枚に情報量をつめこむこともできます。

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こうして出来た画像を組み合わせてスライドショーを作成しています。




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