自分を知る上で、 誰かの成功哲学や成功体験に思考が邪魔されないために これから自分のワークを記録していく。 これは、誰かの役には立たない内容です。 自分のことを知るためにも、自分のルーツを辿ることが自分を客観的に見れるかもしれない。 父親はどんな人だと思い出す 基本、生真面目で世間体を気にする人 プライドがそこそこ高めで、カッコつけるタイプ 一人でも楽しく過ごせる人 お金がないときはめちゃくちゃネガティブで短気 バイクや車が好きで、憧れているだけで思い切っては買
年齢を意識し、月並みだけど あっという間に、おじさんになったと思う。 ここまでの人生がどうだったかというより 私は、本当に自分らしく生きてきたのかなと 問いかけてみたくなった。 なぜこんなことを思うかというと 今、私は人生で一番のどん底と不安のなか 「本当の私は、人生で何がしたかったんだろう」 そんなことを考えたくなりました。 でも、実際には、自分のことを何もわからない。 どんな仮説を立ててみても、 どっかの誰かが言っていたセリフや、成功哲学しか出てこない 「おれは、
自分で認識している12歳くらいまでのことを掘り下げてみたいです。 いい思い出、好きだったこと、うれしかったこと 小学2年生くらいだろうか、大きな箱のプラモデルを なにかの景品でもらったのをきっかけにのめり込んだ。 数年間は組み立てるだけ、プラカラーで色を塗っても、はみ出るし 下手くそだった。 でも、想像力をかき立てられるプラモに出会うと、欲しくてたまりませんでした。 学校帰りに、プラモ屋によって、車のプラモデル、飛行機、戦闘機、船、バイク、ロボット、いろんなものを眺めて
もうすぐ50歳・・・ 数字だけ見たら、かなりのいい歳を感じる。 自分は今、自分がどうしたいのか?どうしていきたいのか? そして、このままではまずいという不安に日々悩んでいます。 家族もある、子供も小さい、そしてついに仕事がなくなり 借金もある、貯蓄は数百円ある。 死にたいなあと思うけど、何も残せず死ぬことはできず 逃げることもできないなか どこかで、なんとかしたい気持ちはある。 私は、コロナで事業をなくした一人かもしれないが それは言い訳なので理由にはしない。 準備
世の中にはその人のチカラに魅了されて、その人を崇拝したり、憧れたりします。 これは、あるおばちゃんの話です。 その前に、そもそもなんでこの話を書いてみようとおもったかと言うと、数年前ベストセラーになった著者で難病を治すヒーラーと言われる先生と仕事で関わる機会がありました。 先生はとてもサイキックな能力で、病気を治してしまうと有名です。 ある日その先生の本を紹介され読んでみると、信じてみたくなるくらい衝撃の内容が書かれていた。まるでキリストが残した伝説のようです。 実
20年くらい前に、知人の友人である音楽プロデューサーの人が言っていた一言がずっと忘れられなかった。 「あるバンドをデビューさせるのに500万円必要でさ、お金ないしどうしようかと思っていたとき、目黒の住宅街を歩いていたとき、知らないおばあさんから500万円もらったんだよ」 そんなことあるかい! って思ったけど、その反面、自分にもおこるかもと。 いや、実はずっとそんな嘘みたいなことを夢見てました。でも、こんなことは人には言えないし、言うことじゃない。 完全にアホ扱いされ