「大むかし鳥はハチュウルイであろう」491ページ

ヒヨドリ、恐竜ですよね。『北村太郎の全詩篇』(飛鳥新社、2012。PODは2巻に分かれた『北村太郎の全詩篇1』『北村太郎の全詩篇2』。1は454ページまで、2は455ページから)の、ヒヨドリがいる1行
「ヒヨドリはすいすい飛ぶ」370
イグアナは、島、島で、ペンギン見るだろう虫。写真で見るスポーツ科学
「ヒヨドリが一羽飛び立って」378
上を見るだろうテレビ(そうめん来る)
「ヒヨドリも去って」392
公園は犬のようなものだハト
「ずいぶん近いところからヒヨドリを見た」451
醤油わかるだろうか醤油(いろいろな色の緑や紫)科学雑誌の宇宙・とかげ
「ヒヨドリは枝にとまっているのだった」451
イワシが、たくさんいる群れ。アメーバ数えるキノコ
「なんとヒヨドリの声をいとおしんできたことか」452

「裏の竹やぶでたくさんのヒヨドリが啼いていた」452
そうかもしれない
「そのヒヨドリをいま見ている」452
ワニ
「寒林で聞こえるヒヨドリの声にうっとりしたものだった」453
恐竜は、クビナガリュウを思い出す。昔の絵は青い水彩だっただろう塩味アンモナイト
「そのヒヨドリがそこにいて」453
プラナリアが、その曲がった道を。箱
「くちばしを開くヒヨドリの」453
カササギ
「そうなるが、ムクドリも、ヒヨドリも」561
美術とクラリネット(であるのだろう)。いくつかの水槽のエイ(軟骨)
「晴れて暑いが、隣の林のヒヨドリの声がすごく澄んでる」567
カマキリいい・壁・アイスクリームだ
「たちまち啼き始めるヒヨドリの群れ」569
コンパクトディスク来ている。写真の印刷の変化ゆらめき(ゆらめいた)
「ヒヨドリはとても嬉しそうである」569
くじら
「ヒヨドリ、この天上の声楽家たち、いちだんと」571
体操・運動。棚はたくさん、ありましたカモメ古い映画ぼーっと
「林に飛びかうヒヨが」596
ピラニアみみずく
「他人も自分も燻してみよう(ヒヨのように陽気に)」597
スイカ(くだものだ)トマト
「ハシブトカラス、ハシボソカラス、ヒヨドリ、トビなどが」606
せきれい(トビウオ・それらがイカであること)
「三方の窓のそとでヒヨドリたちが」612
布があれば金属も怪獣だ。くらげ恐竜テーブル(ピアノ)
「いつもは小憎らしいヒヨドリも」694
緑色お菓子を見るタツノオトシゴ。いくつか種類ファンタスティック虹
「ヒヨドリが」737
スクリーン。

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